大人が使いたいレザー製のシンプルペンケースなのに使いやすさバツグンです
ペンケースから使いたいペンを取り出そうと思っているのに、他のペンが邪魔して取り出しにくかったり、複数のペンを使うとデスクの上が散らかってしまったり。そんな問題を解決してくれる、ありそうでなかったペンケースが登場です。
プラウズのdrittoシリーズのペンケース第2弾となる「dritto Pen lean（ドリット ペン リーン）」（9625円〜11月9日現在）がMakuakeに登場。現在、先行予約販売中です。たったの2ステップでペンスタンドに早変わりする、自立して取り出しやすいペンケースを詳しく見てみましょう。
見た目はシンプルな上部開閉式のペンケースながら、取り出しやすいギミックをプラスした「dritto Pen lean」。蓋をクルッと外側に巻き込んでホックを留めると、取り出しやすい角度で自立します。
少し角度をつけることで劇的に出し入れがしやすくなり、オフィスや自宅、カフェなどでも気軽に使え、使い終わったペンはすぐに戻せるので机の上が散らばりません。
素材には、型崩れがしにくい肉厚のイタリア製バケッタレザーを使用。ホックを留めるだけで革の弾性を利用して形をキープでき、さらにホックもこだわりのイタリア製が使われています。
シンプルなデザインかつ上質なレザーの素材感は、大人が使いたくなる仕上がりに。ギミック付きのペンケースというと、ナイロン製など質感より機能性といったイメージがありますが、この「dritto Pen lean」はビジネスシーンにもしっくり馴染んでくれそうです。
ペンケースと同時に1本挿しのペンケース「dritto Pen holder」（4455円〜 11月7日現在）も先行予約販売中。ペンを入れたまま使用できるペンホルダーで、首から下げることはもちろん、オプションの「リング」（800円）を使用すれば、バッグの持ち手などにも装着できます。
カラーバリーエーションはペンケース「dritto Pen lean」、1本挿しの「dritto Pen holder」のいずれも全8色が用意されています。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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