自分の体に合う水分量や飲むべきタイミングを管理してくれるスマートボトルって便利だね！
体調管理のために水分補給は重要です。でも、身長や体重、生活習慣などで、必要な水分量は違います。ゆえに、“自分にとって最適な量”となると、そうそう把握している人は多くないのでは。そんなときは、スマートボトルを導入してみてはいかがでしょうか。
「ジャパニスタ」がMakuakeで先行販売を開始した「M2スマートボトル」（1万3860円〜 10月27日現在）は、次世代のスマートボトル。
Bluetoothでスマートフォンと連動し、身長や体重、運動量などの情報に応じて、使う人にカスタマイズされた適切な飲水量を教えてくれます。
専用アプリと連動し、その人に適切な水分量を提案。さらに、事前に設定した頻度で水を飲むように通知する機能も付いています。
仕事や勉強に夢中になると、忘れてしまいがちな水分補給ですが、ボトルが振動して水分補給を促します。
通知機能として、「ポモドーロテクニック機能」を搭載。25分間の作業時間と5分間の休憩を繰り返すことで生産性を上げるタイムマネジメント術で、仕事や勉強も効率があがるかもしれません！
1日の目標水分摂取量を設定することで、現在の水分補給状況をパーセンテージで表示します。ボトルの蓋のスクリーンでも、スマホでも表示でき、今どれくらい不足しているのかを把握できます。
ボトルの蓋のスクリーンは、中身の水温も表示できるほか、お気に入りの写真を表示することもできます。
専用アプリでは、水分補給量を記録するほか、月経周期も記録でき、幅広い健康管理に役立ちます。
316ステンレススチールのボトルだから、中身の温度も長時間キープ。水だけでなく、自宅で淹れたこだわりのホットコーヒーや、炭酸飲料も持ち運べます。
容量は430mlで、持ち運びにちょうど良いサイズ感。素材はBPAフリー素材で、耐久性にも優れています。
ペットボトルはもう使いたくないという人も、繰り返し使えるスマートボトルは気持ちよく水分補給ができますよ！
>> Makuake
＜文／&GP＞
【関連記事】
◆国内未発売の象印製「茶こし付きタンブラー」が登場！いつでもどこでも淹れたてが飲めます
◆熱湯が約3分で飲みやすい温度の白湯に。しかもその後は飲み頃をキープ！
◆よく見たらベアロゴまで手書き！スタンレー×ナイジェル グラフのコラボタンブラー
