【おむすび革命】リュウジ「マジで神がかって旨い」って！生ハムにバターにコンソメって旨味まみれやん♪

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新米をおいしくたくさん食べたいなら、チョイと具材を入れたおむすびって選択もアリですよね。ちょうどいいタイミングで見つけたのが、料理研究家リュウジさんが考えた「生ハむすび」。脂の旨味がたまらない生ハムを軸に、コンソメとバターを合わせた絶対おいしいヤツなんです。仕上げにピリッと辛い黒胡椒をまとわせれば…もう米泥棒がすぎる革命的なおむすびの完成なのです♪

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料理研究家リュウジさん考案「生ハむすび」

こちらが見つけたPostです。

「栄養バランスよさそう」「おいしそう」「作ってみます」などとコメントがありました。
「この発想はなかった」と驚いていた方もいましたよ。

「生ハむすび」の材料はこちら



【材料】
温かいご飯…200g
生ロースハム…35g
バター…5g
コンソメ（顆粒）…小さじ1/3
ブラックペッパー…適量

材料はシンプルですね。
コンソメとバターはコクがあっておいしそう！

下準備をします。
生ハムをちぎります。

さっそく作っていきます。

混ぜて握るだけと超簡単

1. ボウルにすべての材料を入れて混ぜ合わせます。



2. 三角に握ったら出来上がり。



混ぜて握るだけと一瞬で作れました。
こんなにも時短で出来るなら、忙しい朝や小腹が減ったときにいいですね。

一口食べると…あぁ新感覚～！
コンソメ風味が口に広がり、生ハムの塩気と旨味が広がっていきます。
後からバターの香りが追いかけてきてコクがありますね。
始めはくどさを感じそうと思いましたが、そんなことはまったくなかったです。
生ハムはサラダにのせて冷たいまま食べるものという認識だったので、温かくてもおいしいことに初めて気づけました。

5分で作ったとは思えないクオリティですね。
おにぎりなので持ち運びにも便利。
手軽に作れるので、ぜひトライしてみてください。