神田愛花、“バナナマン日村との交際&NHK退職”を最初に報告したタレント
フリーアナウンサーの神田愛花(43歳)が、10月17日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。夫のバナナマン・日村勇紀との交際や、NHK退職を最初に報告したタレントについて語った。
番組のゲストにタレント・中山秀征が出演。神田が「私、ちなみにNHKを辞めるご報告も、夫と付き合いを始めましたというご報告も1番最初にさせていただいたのはヒデさんなんです。NHK時代にいろんな番組でお世話になりまして。歌謡番組とかメジャーリーグの番組とか一緒にMCさせていただいて」と中山との関係性を明かす。
中山は、当時の神田はものすごく頑張っていたと話すが、「ある日、独立する、フリーになりたいって相談があったんで。でも、やっぱりNHKにいるってすごいことじゃない。NHKなんて入りたくて入れないんだから。俺に相談されても困るよね。力になりたかったんだけど」と報告されて戸惑ったと話す。
ただ、中山は神田のフリー転向に「向いてるとは思った。いわゆるフリーになっても絶対活躍するだろうというのは。NHKのアナウンサーってこうやって明るくやってるけど地肩が違うの」と話し、「フリーになって大成功」と神田の現在の活躍を賞賛した。
番組のゲストにタレント・中山秀征が出演。神田が「私、ちなみにNHKを辞めるご報告も、夫と付き合いを始めましたというご報告も1番最初にさせていただいたのはヒデさんなんです。NHK時代にいろんな番組でお世話になりまして。歌謡番組とかメジャーリーグの番組とか一緒にMCさせていただいて」と中山との関係性を明かす。
ただ、中山は神田のフリー転向に「向いてるとは思った。いわゆるフリーになっても絶対活躍するだろうというのは。NHKのアナウンサーってこうやって明るくやってるけど地肩が違うの」と話し、「フリーになって大成功」と神田の現在の活躍を賞賛した。