人はどんな時に涙を流すのか？9月5日「西川あやの　おいでよ！クリエイティ部（文化放送）」では、“泣くこと”について議論した。

鈴木純子「涙活って言葉もありましたけど、自分から泣くっていう気持ちはどうでしょう？」

バービー「私はムチャムチャやります。わざわざ1人カラオケ行って平井堅さんの『ノンフィクション』を歌います。そうすると必ず泣けます」

大島育宙「スゴッ！水曜日のダウンタウンのカラオケ歌いながら泣けるか選手権みたいなやつって出られたことないですか？」

バービー「えっ？出てない」

大島「絶対いけるじゃないですか」

バービー「本当？平井堅さんの歌は必ず泣きますね」

鈴木「あえて選曲して、そこで気持ち良く泣く」

バービー「そうなんですよ。でも平井堅さんを一発目に入れるのは自分の心にちょっと恥ずかしさがあるので、広瀬香美さんとかで温めて終盤になってきたら平井堅さんを入れて、ＭＩＳＩＡさんを入れて、ここの2トップで泣きますね」

大島「全部歌が上手い人じゃないと歌えない曲選んでるのが凄いですよね」

鈴木「そうですね～」

大島「話が反れますけど、こないだバービーさんにスナックに連れて行っていただいたんです。サラリーマンの方々が上手でも下手でもない絶妙な十八番を歌ってらっしゃる中でバービーさんが歌い始めた瞬間、空気が変わって、それで『バービーじゃね？バービーじゃね？』って、その瞬間にめっちゃバレる」

バービー「サラリーマンとかが歌ってる最中に自撮りで一緒に撮りにくる(笑)」

大島「観光スポットみたいになっちゃって、歌の上手さでバレちゃう」

鈴木「カッコいい！」

番組では、この他にも“泣くこと”について話し合っています。