部屋になじむ厚さ3cmの平台車は箱買いした飲料水や背の高い観葉植物を載せてもOK！
大きなものの移動には、なんだかんだ台車が便利。武骨なイメージがありますが、探せばデザイン性の高いものもあるのです。
さまざまなインテリア家具を手掛けるヤマソロから、気の利いた台車が登場！ 「ホームキャリーEcho（エコー）」（4400円）は、大きなハンドルや凹凸をなくした、シンプルな形状の台車。ケース買いした重い飲料水もしっかり運べるし、お部屋に置いても違和感が出ないので、背の高くて動かしにくい観葉植物を載せる台にしてもOKです！
幅30×奥行き47.5cmと、自宅にちょうどいいサイズ。お部屋に置きたい重たいモノたちをしっかり載せられます。
厚みはたったの3cm。使わない時は家具の隙間やソファやベッドの下に収納できる、薄型設計です。
コンパクト設計でも、耐荷重はしっかり70kg。これだけあれば、飲料水の段ボールや空気清浄機など、思いつく限りのどんなものも載せられるはず。
なんと持ち手部分は、もう1台と連結できる仕様になっています。2台つなげれば、幅60cmと2倍の大きさに！ さらに大きな荷物も運べます。
キャスターは本体に埋め込んであるので、台車にありがちな武骨な雰囲気はありません。しかも、キャスターが360度回転するので、狭い場所でも移動しやすい！
重たい荷物が載っていてもラクに移動させられるので、お掃除タイムにも活躍。移動させて、すみずみお掃除できますよ。大きな観葉植物を載せれば、日当たりのいい場所へ移動させたい時も、模様替えで場所を動かしたい時も、思いついた際にすぐ実行できちゃいます。
高級感のある「大理石柄」と、ナチュラルな雰囲気の「木目柄」の2種類を展開。台車らしからぬデザインでこのカラーなら、お部屋の中にも違和感なくおさまりますね。アイデア次第で活躍の場は広がりそうです。
シンプルなアイテムながら、導入すれば掃除も模様替えも一気にラクにしてくれます！
>> ヤマソロ
＜文／&GP＞
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