【しかないレシピ】カリホク食感の「新じゃがのめんつゆバター炒め」に挑戦♪焦がしめんつゆバター風味が♡
新じゃがのおいしい季節です。今回はシンプルに新じゃがだけの料理を楽しみましょう。以前、ぐっち夫婦が考案したレシピ「新じゃがののり塩バター炒め」を作って記事にしましたが、簡単でとってもおいしかったんですよ。なので、同じぐっち夫婦考案の「めんつゆバター炒め」も作っちゃおうかと。フライパンでめんつゆとバターで炒めた新じゃがは、得も言われぬおいしさだとか。さっそく作っていきましょう♪
【しかないレシピ】旬の「新じゃがののり塩バター炒め」に挑戦♪磯の香りにバターのコクがたまらんらん♡
ぐっち夫婦考案「新じゃがのめんつゆバター炒め」
こちらが話題のツイートです。
新じゃががあれば作れるレシピなので、今の時期は手軽に試しやすいですね。
「新じゃがのめんつゆバター炒め」の材料はこちら
【材料】
新じゃがいも…2個
青ねぎ…適量
塩…少々
A
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1 (※3倍濃縮だったら小さじ2)
水…大さじ1
バター…5g
用意する材料は6つ。
準備と片付けが楽なのがうれしいところ。
下準備をします。
じゃがいもは皮付きのままひと口サイズにカットし、水にさらします。
耐熱皿にじゃがいもをのせ全体に塩をふります。
ふんわりラップをし、電子レンジ600Wで3~4分、つまようじが通るまで加熱します。
さっそく作っていきます。
調理時間10分!副菜やおつまみに最適
1.フライパンに油(分量外)を注いだら中火で熱し、じゃがいもを入れたら焼き色がつくまで2分程焼きます。
2.Aを加えてなじませます。
3.器に盛ったら出来上がり。
じゃがいもは電子レンジで先に加熱することで、フライパンでは表面を焼くだけと時短になりました。
めんつゆのだしの香りがたまりません。
焼いたら調味料を加えるだけなので、もう1品ほしいときやおつまみにおすすめ。
外はカリッと中はホクホクとした食感に仕上がっていました。
まるで茹でたかのようにホクホクで、柔らかく食べやすいです。
噛むとめんつゆのだしの旨味と染み込んだバターの香りが口の中で広がり、たまらないですね。
青ねぎの香りがアクセントになっていました。
あっさりとした後味なので、じゃがいもなのに重たくないです。
新じゃがは栄養価が高く腹持ちが良いので、積極的に摂り入れたいですね。
簡単に作れるので、ぜひ作ってみてください。
じゃがいもを皮ごと食べる際の注意点
じゃがいもには、炭水化物やビタミンなどの栄養が豊富な反面、微量の天然毒素が含まれます。食中毒を防ぐために以下の点に注意してください。
1. 緑色に変色していたり、芽が出ていたりするじゃがいもはその部分を含めて大きめに取り除きます。全体に緑色だったりあちこち芽が出ていたりする場合は、食べないようにしましょう。
2. 体の小さな子どもは、大人より食中毒になりやすいので、皮つきのじゃがいもを食べさせないようにしましょう。
3. 皮つきのじゃがいもを大量に食べないように注意しましょう。
4. じゃがいもを買ったら長期保存せず、できるだけ早く食べるようにしましょう。
5. 家庭菜園や学校などで栽培したじゃがいもは、かならず皮を剥いてから食べましょう。
【しかないレシピ】旬の「新じゃがののり塩バター炒め」に挑戦♪磯の香りにバターのコクがたまらんらん♡
ぐっち夫婦考案「新じゃがのめんつゆバター炒め」
新じゃがに、めんつゆ×バターで最強の組み合わせ!
- ぐっち夫婦@料理家 (@gucci_fuufu) March 24, 2023
だしとバターのコクで間違えないね
【新じゃがのめんつゆバター炒め】
新じゃがは塩を振ってレンチン。フライパンに少量の油をあたため、炒めたら、
めんつゆを入れて味を絡めて。仕上げにバター、そして青ネギをどさっと!
詳しいレシピpic.twitter.com/taEg0eCtU4
こちらが話題のツイートです。
新じゃががあれば作れるレシピなので、今の時期は手軽に試しやすいですね。
「新じゃがのめんつゆバター炒め」の材料はこちら
【材料】
新じゃがいも…2個
青ねぎ…適量
塩…少々
A
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1 (※3倍濃縮だったら小さじ2)
水…大さじ1
バター…5g
用意する材料は6つ。
準備と片付けが楽なのがうれしいところ。
下準備をします。
じゃがいもは皮付きのままひと口サイズにカットし、水にさらします。
耐熱皿にじゃがいもをのせ全体に塩をふります。
ふんわりラップをし、電子レンジ600Wで3~4分、つまようじが通るまで加熱します。
さっそく作っていきます。
調理時間10分!副菜やおつまみに最適
1.フライパンに油(分量外)を注いだら中火で熱し、じゃがいもを入れたら焼き色がつくまで2分程焼きます。
2.Aを加えてなじませます。
3.器に盛ったら出来上がり。
じゃがいもは電子レンジで先に加熱することで、フライパンでは表面を焼くだけと時短になりました。
めんつゆのだしの香りがたまりません。
焼いたら調味料を加えるだけなので、もう1品ほしいときやおつまみにおすすめ。
外はカリッと中はホクホクとした食感に仕上がっていました。
まるで茹でたかのようにホクホクで、柔らかく食べやすいです。
噛むとめんつゆのだしの旨味と染み込んだバターの香りが口の中で広がり、たまらないですね。
青ねぎの香りがアクセントになっていました。
あっさりとした後味なので、じゃがいもなのに重たくないです。
新じゃがは栄養価が高く腹持ちが良いので、積極的に摂り入れたいですね。
簡単に作れるので、ぜひ作ってみてください。
じゃがいもを皮ごと食べる際の注意点
じゃがいもには、炭水化物やビタミンなどの栄養が豊富な反面、微量の天然毒素が含まれます。食中毒を防ぐために以下の点に注意してください。
1. 緑色に変色していたり、芽が出ていたりするじゃがいもはその部分を含めて大きめに取り除きます。全体に緑色だったりあちこち芽が出ていたりする場合は、食べないようにしましょう。
2. 体の小さな子どもは、大人より食中毒になりやすいので、皮つきのじゃがいもを食べさせないようにしましょう。
3. 皮つきのじゃがいもを大量に食べないように注意しましょう。
4. じゃがいもを買ったら長期保存せず、できるだけ早く食べるようにしましょう。
5. 家庭菜園や学校などで栽培したじゃがいもは、かならず皮を剥いてから食べましょう。