一晩で3回も…菊池風磨、「倉科カナとの“肉食すぎるベッドシーン”」に視聴者が胸キュン!

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 4月21日、倉科カナとSexyZone・菊池風磨のW主演ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系)が、配信サイト「TVer」で100万再生を突破したことが発表された。視聴者の間では、菊池の演技が好評を博しているという。

「本作は長年恋から遠ざかっていた料理上手の倉科演じる独身オトナ女子が、菊池演じる隣人の肉食年下イケメン男子と手料理をキッカケに急接近するラブストーリーです。初回では年下男子に対する感覚のズレや葛藤が描かれ共感を呼んだほか、菊池の母性本能をくすぐる演技も話題に。『TVer』では深夜ドラマながら、ランキングで上位に食い込む人気を見せています」(テレビ誌記者)

 そんなドラマファンの注目を集める中、20日に放送された第2話では、早くも倉科と菊池の濃密なベッドシーンが描かれたという。

「第2話では、主人公が手料理を持って、年下男子の部屋を訪れる展開が描かれました。そのシーンにて2人は熱いキスを交わすと、菊池が倉科を抱き上げてベッドに。そして彼女の服を脱がせながら、そのまま行為に及びます。その後、一旦食事を取って休憩するのですが、菊地が『もう1回しよ』と倉科を誘い、2回戦に突入。さらに一眠りして目を覚ましてからも、菊地が『だめ、行かせない…』と言って倉科をベッドに引きずり込み、ふたたび濃密なキスを繰り返すのです。今回、1話30分のドラマで3度もベッドシーンが描かれたことで、視聴者から『はぁーーーー!私も風磨くんと3回したい!』『タイトルの“よく食べる”ってそういうこと?』『キュンキュンが止まらない!』と反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 過去には女性誌で肌見せ姿の表紙を飾るなど、その艶気に定評がある菊池。今回も、深夜ドラマならではの濃密なラブシーンが大好評だったようだ。