【白菜大量消費】6万いいねの「昆布バターポトフ」作ってみた!とろける白菜に旨味たっぷりスープが♡
毎晩すっかり寒くなり、体の芯から温かくなるものが食べたくなりますよね。Twitterを見ていたら、料理研究家長谷川あかりさんの「昆布バターポトフ」が話題になっていました。わが家のポトフはコンソメ一択。昆布で作るって斬新だな~と思っていたら、長谷川あかりさんは『11月に入ってからもう5回は作ったお気に入りレシピ』なんだとか。放置するだけで簡単にできるレシピで、さっそく体を温めてみることに!
【リュウジレシピ】すべてのポトフが過去になる…噂の「至高のポトフ」作ってみた!「え、野菜を焼くの⁉」
長谷川あかりさん考案「昆布バターポトフ」
こちらが話題のTwitterです。
6万いいねされています。
「シンプルな調理に惹かれた」「すごくおいしかった」「まろやかだった」「あっという間に無くなってまた作った」など、実際に作った方が多く、手軽につくれることが伝わりました。
「昆布バターポトフ」の材料はこちら
【材料】(2人分)
白菜…1/4個(300g)
じゃがいも…1個
ウィンナー…1パック
昆布…5g
バター…10g
塩…小さじ1/2
水…500ml
料理酒…50ml
メイン食材は3つ。
少ない材料で作れるのが助かりますね。
下準備をします。
白菜は根元を切り落とします。
長谷川あかりさんは白菜をまるごと入れていたのですが、食べやすいように今回は4等分にしました。
じゃがいもは皮を剥き、8等分します。
さっそく作っていきます。
材料を入れたら煮込むだけと超簡単
1.深めのフライパンや鍋に、白菜、じゃがいも、昆布、バター、塩、料理酒、水を入れ中火にかけ、フタをして沸騰させます。沸騰したら弱火で20分煮込みます。
2.フタを開けてウィンナーを入れ、さらに5分煮込みます。
3.器に盛ったら出来上がり。
具材を順番に入れて煮込むだけともう本当に簡単でした(笑)。
バターと昆布のいい香りがキッチンに広がって、食欲をそそられます!
食べてみると…白菜がとろっとろにやわらかくなっていました。
昆布、バター、野菜、ウィンナーのそれぞれの旨味が広がったスープがたまりません。
バターを入れたことでコクがあり、洋風に仕上がっています。
じゃがいもの煮崩れが嫌な方はメークインを長谷川あかりさんが推奨していました。
長谷川あかりさん自身は『煮崩れるくらいがおいしいなあと思っているので男爵いもを使っています』と書かれていたので、わたしも男爵いもを使いました。
じゃがいもが程よく崩れてスープに溶け込み、ややとろみが出ていておいしかったです。
作る前は、白菜の量が多いかな、と思っていましたが、煮込むことでくたっとしてかさが減るので全く問題なし!パクパク食べ進んじゃいました。
全体的にあっさりとして食べやすいです。コンソメで作るよりも好きかも♪
小学生の娘はスープが大好きなんですが、いつもと違うポトフに「おいしすぎる~♡」と喜んでいました。
材料3つを煮込むだけと簡単に作れるので
ぜひ作ってみてくださいね。
【リュウジレシピ】すべてのポトフが過去になる…噂の「至高のポトフ」作ってみた!「え、野菜を焼くの⁉」
長谷川あかりさん考案「昆布バターポトフ」
11月に入ってからもう5回は作ったお気に入りレシピ、昆布バターポトフ。基本の具材は白菜とウインナーだけ。じゃがいもはお好みで。とろける白菜と旨みたっぷりのスープがたまりません。こんなに白菜食べ切れるかなと思いますが、食べられます…!放置するだけで簡単なのでぜひ。温まりますよ。 pic.twitter.com/5tAOZifRk4
- 長谷川あかり (@akari_hasegawa) November 22, 2022
こちらが話題のTwitterです。
6万いいねされています。
「シンプルな調理に惹かれた」「すごくおいしかった」「まろやかだった」「あっという間に無くなってまた作った」など、実際に作った方が多く、手軽につくれることが伝わりました。
「昆布バターポトフ」の材料はこちら
【材料】(2人分)
白菜…1/4個(300g)
じゃがいも…1個
ウィンナー…1パック
昆布…5g
バター…10g
塩…小さじ1/2
水…500ml
料理酒…50ml
メイン食材は3つ。
少ない材料で作れるのが助かりますね。
下準備をします。
白菜は根元を切り落とします。
長谷川あかりさんは白菜をまるごと入れていたのですが、食べやすいように今回は4等分にしました。
じゃがいもは皮を剥き、8等分します。
さっそく作っていきます。
材料を入れたら煮込むだけと超簡単
1.深めのフライパンや鍋に、白菜、じゃがいも、昆布、バター、塩、料理酒、水を入れ中火にかけ、フタをして沸騰させます。沸騰したら弱火で20分煮込みます。
2.フタを開けてウィンナーを入れ、さらに5分煮込みます。
3.器に盛ったら出来上がり。
具材を順番に入れて煮込むだけともう本当に簡単でした(笑)。
バターと昆布のいい香りがキッチンに広がって、食欲をそそられます!
食べてみると…白菜がとろっとろにやわらかくなっていました。
昆布、バター、野菜、ウィンナーのそれぞれの旨味が広がったスープがたまりません。
バターを入れたことでコクがあり、洋風に仕上がっています。
じゃがいもの煮崩れが嫌な方はメークインを長谷川あかりさんが推奨していました。
長谷川あかりさん自身は『煮崩れるくらいがおいしいなあと思っているので男爵いもを使っています』と書かれていたので、わたしも男爵いもを使いました。
じゃがいもが程よく崩れてスープに溶け込み、ややとろみが出ていておいしかったです。
作る前は、白菜の量が多いかな、と思っていましたが、煮込むことでくたっとしてかさが減るので全く問題なし!パクパク食べ進んじゃいました。
全体的にあっさりとして食べやすいです。コンソメで作るよりも好きかも♪
小学生の娘はスープが大好きなんですが、いつもと違うポトフに「おいしすぎる~♡」と喜んでいました。
材料3つを煮込むだけと簡単に作れるので
ぜひ作ってみてくださいね。