副反応の可能性が低いコロナワクチン開発と発表 25年以降の実用化目指す

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 島根大医学部は18日、新型コロナウイルスのワクチンを開発したと発表した
  • 旭化成などとの共同研究によるもので、生体由来材料を使っているという
  • 副反応が起こる可能性が極めて低いといい、2025年以降の実用化を目指す

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