「太り過ぎだ」ネイマールの‟ぽっちゃり”に批判殺到！ 本人が明かしたまさかの言い訳とは？

　現地時間９月２日に開催されたカタール・ワールドカップ南米予選で、ここまで無傷の６連勝で首位を快走するブラジルは、敵地でチリと対戦。64分にエベルトン・リベイロのゴールで１−０と勝利し、連勝を伸ばしている。

　話題となっているのが、エースのネイマールの“体型”だ。お腹まわりが明らかにぽっちゃりしているように見えたのだ。

　アルゼンチン・メディア『Ole』が「ネイマールの体型に対する厳しい批判。ファン、元選手、ジャーナリストが、太り過ぎの疑いでブラジルのスターを攻撃した」と報じれば、スペイン紙『MARCA』も、「多くの人がブラジルのスターが太り過ぎであると非難した」と伝えている。

【画像】お腹まわりが明らかにぽっちゃりして見えるネイマール
　ただ、こうした批判の声に対し、ブラジルの10番は自身のインスタグラムのストーリーに、次のように投稿。こう“反論”している。

「シャツがLサイズだったんだ。僕はもう理想的な体重になっているよ。次のゲームでは、Mサイズを頼むよ」

　真相は、現地５日に行われるアルゼンチンとの大一番で明らかになるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部