銀座・資生堂パーラーの「苺フェア」最終第3弾がスタート。20周年記念プレート&パフェも同時発売されます

写真拡大 (全9枚)

資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェにて年明けから開催中の「2021こだわりの苺フェア」、最終第3弾が3月2日(火)からスタート。

期間中は「東京銀座資生堂ビル20周年」記念メニューも同時発売されます。

苺フェア、最終第3弾がスタート

時期に合わせて厳選された、華やかな苺スイーツが楽しめる「2021こだわりの苺フェア」。

第3弾となる3月は、3品種のストロベリーパフェがお目見えします。



『和歌山県 日高郡産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ』(2,500円)は、和歌山県外ではなかなか味わえないという希少な「まりひめ」を使用。



大粒で甘く、心地よい香りを堪能してくださいね。

他にも、愛媛県のオリジナル品種を使った『愛媛県 北宇和郡産“レッドパール”のストロベリーパフェ』、市場になかなか出回らない希少な品種を使った『宮崎県 宮崎市 大野農園産“おおきみ”のストロベリーパフェ』(各2,000円)がお目見えするそうですよ。



20周年記念メニューも同時発売

『東京銀座資生堂ビル20周年記念 お祝いプレート(ドリンク付)』(2,600円)は、旬の苺が使われた華やかスイーツがワンプレートに大集合。



ミルフィーユ、ババロア、クレープ、ロールケーキ、マカロン、ミルクプリン、ミニパフェ、すべてが甘酸っぱい苺仕立てに。

 20周年記念パフェは3種類が登場。



『ジャマイカパフェ』(2,000円)は、自家製バニラアイス×資生堂パーラーで長年愛され続けるジャマイカ産ラム酒のゼリーが使われた大人味。



『ヴィーガンチョコレートパフェ』(2,500円)は、フランボワーズ×ペルー産ドモリ社のチョコレートにローズの香りをあわせたしあわせパフェ。



『プリン ア ラ モードパフェ』(1,800円)は、コクのあるカスタードプリンにフルーツと自家製アイスをプラス。



ご紹介したメニューは3月31日(水)までの期間限定。

春のご褒美を味わいたい人は足を運んでみてはいかがでしょう。

※商品はすべて税込価格です。
※画像はイメージです。食材の入荷状況によりメニュー内容および提供期間等が変更される場合があります。

資生堂パーラー ホームページ
https://bit.ly/3uqcWmj