『遊☆戯☆王』に登場する「千年ロッド」を作ってみた! ナイフを仕込んだこだわりの再現に「かっこいい」「すごい情熱」の声

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 今回紹介したいのは、十塚翔さんが投稿した『【遊☆戯☆王】千年ロッド作ってみた』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

今回は俺しゃま(様)のしぇんねん(千年)ロッドだ。

【遊☆戯☆王】千年ロッド作ってみた

 3Dプリンターで『遊☆戯☆王』の千年アイテムを次々と作っている投稿者の十塚翔さん。今回はマリク・イシュタールが所有していた「千年ロッド」を作ります。

 まずは3Dモデルを作成しました。

 他の千年アイテムと比べ大きな今回の作品は、3Dプリント可能なサイズに分割するのが大変だったそうです。

 出力したパーツがこちら。それぞれのパーツが大きいため1個につき出力が6、7時間かかります。そのため各所の調整や確認のための試作がかなりしんどかったそうです。

 組み立てて「千年ロッド」の完成!

 全長は45cmで、サイズ感は500mlのペットボトル2本分ほどになります。

 そしてこだわりポイントはナイフが仕込まれたギミック。少し振ったくらいではナイフが抜けないよう、サイズをしっかり調整しています。

 刺さらないよう刃は潰してありますが、仕込み杖の迫力は十分です。

視聴者のコメント

・かっこいいー
・でかいなー
・千年ロッドって特にデカいよね
・もろ武器やね
・ペーパーナイフになりそう
・すごい情熱