8坪でもストレス知らずの狭小住宅。家事ラクになる収納見直し
家族が家にいる時間が長くなればなるほど、家が散らかって家事の負担が増える! 家事を手伝ってくれない夫や子どもにイライラする! なんてこと、ありませんか?
そこで、新しい暮らしに合わせてさまざまな工夫をしている達人に、家族が自然と手伝ってくれるようになる収納のアイデアを教えてもらいました。すぐマネできる、毎日が心地よく過ごせるワザは必見です!
コロナで外出自粛となった期間に、部屋を模様替えして収納も見直したというmiokoさん。ブログで発信しているのは、「都内狭小3階建てのシンプルライフ」。8坪の敷地で家が狭く収納が少ないなか、家族4人が心地よく暮らせるアイデアがいっぱいのお宅です。
miokoさん宅の間取り
収納ではとくに、家族が率先して手伝いやすいような工夫もしたそう。
「子どもの高さに合わせた収納や、夫が見てわかるラベリングで、家族の手伝いがぐんと増えました」
そのアイデアをたっぷり紹介します。
お出かけの必需品は玄関に置き場を
マスクやハンカチなど外出時の必需品をしまえるよう、玄関の収納スペースに自分で棚板を追加。
「100円ショップのケースにラベリングして、人ごとに分けています」
宅配便が届いたら、その場で段ボールをまとめられるよう玄関の棚にビニールひもとハサミを常備。
「ひもはファイルボックスの穴から引き出す方式。家族がおもしろがってやってくれます」
子どもが帰宅したら、荷物を置いてすぐ手が洗えるよう、玄関から洗面所までの動線上に一時置き用のフックを設置。
「子どもが自分でバッグや帽子をかけられる高さにしています」
ゴミ袋のストックはゴミ箱のふちにかけておき、ゴミ捨てをした人が交換するルールに。
「忘れず交換してもらえるよう、ゴミ箱には『新しいゴミ袋かけてね』とラベリング」
片づけが苦手な夫のため、クローゼットの一等地に身支度コーナーを設置。
「ネクタイや時計などの小物をひとまとめ。手前のカゴはあけておき、服の一時置きに」
以前はしまっていた掃除機は、リビングの目立つ場所へ出しっぱなしに。
「汚れが気になったらすぐ取り出せるので、夫や長女も自分で掃除機をかけてくれるようになりました」
配膳の手伝いがしやすいよう、毎日使う茶碗やシャモジは子どもの手が届く高さの引き出しへ。
「炊飯器のすぐ横に配置することで、ご飯もよそってくれるようになりました」
市販の洗剤ボトルはパッケージをはがして見た目をすっきり。
「代わりに夫でもひと目で使い方がわかるよう、『水量〇Lのときは〇プッシュ』とラベリング。おかげで気づいたら洗濯をしてくれるように」
せっかく家族が家にいるなら、家事を手伝ってくれるような仕組みづくりを。家族にとっても、収納がわかりやすいと暮らしやすさを感じられるはず。達人のアイデアを参考に家事の負担を少しでも減らして、気持ちにも時間にもゆとりをもって過ごしましょう。
●教えてくれた人
夫、長女(11歳)、二女(6歳)と3階建て・8坪の狭小住宅で暮らす。狭い家でも暮らしやすくするための収納の工夫を、ブログ「都内狭小3階建てのシンプルライフ
」で発信
<撮影/山田耕司 イラスト(間取り)/片山智恵 取材・文/ESSE編集部>
そこで、新しい暮らしに合わせてさまざまな工夫をしている達人に、家族が自然と手伝ってくれるようになる収納のアイデアを教えてもらいました。すぐマネできる、毎日が心地よく過ごせるワザは必見です!
収納の工夫で家事ラク!ストレス知らずの狭小住宅
miokoさん宅の間取り
収納ではとくに、家族が率先して手伝いやすいような工夫もしたそう。
「子どもの高さに合わせた収納や、夫が見てわかるラベリングで、家族の手伝いがぐんと増えました」
そのアイデアをたっぷり紹介します。
●玄関収納に棚を増やしマスクなどの衛生用品入れに
お出かけの必需品は玄関に置き場を
マスクやハンカチなど外出時の必需品をしまえるよう、玄関の収納スペースに自分で棚板を追加。
「100円ショップのケースにラベリングして、人ごとに分けています」
●ビニールひもとハサミをセットして段ボールゴミは玄関でストップ
宅配便が届いたら、その場で段ボールをまとめられるよう玄関の棚にビニールひもとハサミを常備。
「ひもはファイルボックスの穴から引き出す方式。家族がおもしろがってやってくれます」
●玄関と洗面所をつなぐ廊下にフックを取りつけ散らかりを防止
子どもが帰宅したら、荷物を置いてすぐ手が洗えるよう、玄関から洗面所までの動線上に一時置き用のフックを設置。
「子どもが自分でバッグや帽子をかけられる高さにしています」
●ゴミ箱には替えのゴミ袋をかけて捨てたら交換
ゴミ袋のストックはゴミ箱のふちにかけておき、ゴミ捨てをした人が交換するルールに。
「忘れず交換してもらえるよう、ゴミ箱には『新しいゴミ袋かけてね』とラベリング」
●夫の身支度グッズはクローゼットの一等地を定位置に
片づけが苦手な夫のため、クローゼットの一等地に身支度コーナーを設置。
「ネクタイや時計などの小物をひとまとめ。手前のカゴはあけておき、服の一時置きに」
●掃除機はテレビ脇に置き、出しっぱなしでお手伝いをラクに
以前はしまっていた掃除機は、リビングの目立つ場所へ出しっぱなしに。
「汚れが気になったらすぐ取り出せるので、夫や長女も自分で掃除機をかけてくれるようになりました」
●茶碗とシャモジは子どもの手の届く高さに
配膳の手伝いがしやすいよう、毎日使う茶碗やシャモジは子どもの手が届く高さの引き出しへ。
「炊飯器のすぐ横に配置することで、ご飯もよそってくれるようになりました」
●使い方をラベリングして見た目すっきり
市販の洗剤ボトルはパッケージをはがして見た目をすっきり。
「代わりに夫でもひと目で使い方がわかるよう、『水量〇Lのときは〇プッシュ』とラベリング。おかげで気づいたら洗濯をしてくれるように」
せっかく家族が家にいるなら、家事を手伝ってくれるような仕組みづくりを。家族にとっても、収納がわかりやすいと暮らしやすさを感じられるはず。達人のアイデアを参考に家事の負担を少しでも減らして、気持ちにも時間にもゆとりをもって過ごしましょう。
●教えてくれた人
【miokoさん】
夫、長女(11歳)、二女(6歳)と3階建て・8坪の狭小住宅で暮らす。狭い家でも暮らしやすくするための収納の工夫を、ブログ「都内狭小3階建てのシンプルライフ
」で発信
<撮影/山田耕司 イラスト(間取り)/片山智恵 取材・文/ESSE編集部>