「心臓はち切れそう」吉田麻也がインテル戦勝利で歓喜の投稿!「SBは違うスポーツやん」との一言に元日本代表DFも反応!
サンプドリアに所属する日本代表キャプテンの吉田麻也は1月7日、自身のSNSを更新し、セリエAのメガクラブ相手の勝利を喜んだ。
吉田は、現地時間6日にホームで行なわれたセリエA第16節・インテル戦に3試合続けて先発出場。2試合連続で右サイドバック(SB)を務めた。
サンプドリアは11分にPKのピンチをGKのファインセーブで凌ぐと、23分にアントニオ・カンドレーバがPKを決め先制。38分にケイタ・バルデが追加点を奪い、前半を終えて2点をリードした。65分にステファン・デフライに1点を返されるものの、選手交代によって失点直後からCBを務めた吉田の奮闘もあって、現在リーグ2位につける好調インテルの反撃を抑え、連勝を8で止める勝利を収めた。
試合後に自身のSNSを更新した吉田はイタリア語で「大勝利!」とのコメントとともに、歓喜の瞬間、PKストップ直後の場面、対峙したインテルのFWルカクとのマッチアップの写真3点を投稿。ハッシュタグには「サイドバックは違うスポーツやん」と記し、サンプドリアにとって3試合ぶりの勝利を喜んだ。
【画像】「ルカクでかっ!」吉田麻也が投稿した歓喜の写真
この投稿には、ヴィッセル神戸に所属する酒井高徳も「welcome to SB」と反応すると、吉田も「攻める度心臓はち切れそう」とその“違い”について言及した。
そのほか、ファンからも以下のようなコメントが寄せられている。
「2021年初勝利おめでとうございます」
「日本人が守備の国でも通用する事を証明し続けてくれる事を期待してます」
「ルカクでかいですね」
「Good job!!素晴らしいっ!」
「マヤ強すぎるぜ!」
「内田選手もサイドバックとセンターバックでは頭の使い方が違うと言ってましたよ」
32歳にして新境地を切り開く日本代表キャプテンの充実ぶりが窺えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
吉田は、現地時間6日にホームで行なわれたセリエA第16節・インテル戦に3試合続けて先発出場。2試合連続で右サイドバック(SB)を務めた。
サンプドリアは11分にPKのピンチをGKのファインセーブで凌ぐと、23分にアントニオ・カンドレーバがPKを決め先制。38分にケイタ・バルデが追加点を奪い、前半を終えて2点をリードした。65分にステファン・デフライに1点を返されるものの、選手交代によって失点直後からCBを務めた吉田の奮闘もあって、現在リーグ2位につける好調インテルの反撃を抑え、連勝を8で止める勝利を収めた。
【画像】「ルカクでかっ!」吉田麻也が投稿した歓喜の写真
この投稿には、ヴィッセル神戸に所属する酒井高徳も「welcome to SB」と反応すると、吉田も「攻める度心臓はち切れそう」とその“違い”について言及した。
そのほか、ファンからも以下のようなコメントが寄せられている。
「2021年初勝利おめでとうございます」
「日本人が守備の国でも通用する事を証明し続けてくれる事を期待してます」
「ルカクでかいですね」
「Good job!!素晴らしいっ!」
「マヤ強すぎるぜ!」
「内田選手もサイドバックとセンターバックでは頭の使い方が違うと言ってましたよ」
32歳にして新境地を切り開く日本代表キャプテンの充実ぶりが窺えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部