中川翔子

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 タレントの中川翔子が28日、TBS系「グッとラック!」で、中学生時代につけられたひどいあだ名に苦しめられた過去を振り返った。

 番組では、小学校であだ名禁止がルールとして広がっていることを取り上げた。

 中川は番組のインタビューに「胃が悪くて精神的にしんどくなると、気持ち悪くなって吐いちゃったりとかよくしていた」といい、そのことからある日「ゲロマシーンが歩いてる、ハハハ」という声が聞こえてきたという。

 ひどいあだ名を付けられても「言い返すこともできないし、呪いのノートにその人の顔そっくりに描いて、破いて燃やしたりしていた」と悔しさをにじませた。結局、中学校生活最後は不登校状態になってしまったという。

 今はそのあだ名を乗り越えたのか?という問いには「心に刺さる攻撃でもあったりするので、全然乗り越えてない」といい「好きなことをひたすらやった。絵を描いたり、歌ったり、アニメ見たり、ネットやったりとか、そういうことをしている状態でいないと、嫌なことを思い出してしまう」と家ではひたすら好きな事に集中して嫌な想いから必死に逃げたという。

 そんな中川だが、学校でのあだ名禁止は「反対。ちょっと極端かなと思っちゃいます」と反対の姿勢。その理由について、現在、多くの人から呼ばれる「しょこたん」というあだ名に「感謝」しているといい「しょこたんのおかげで、子どもたちにも知ってもらった」と振り返る。

 そして「あだ名が悪いのではない。攻撃する人物がいる状況、そこに先生がもうちょっと個別に向き合えないのか。あだ名イコールいじめではない」とも語っていた。