米議員、台湾支援の法案成立に期待=ソロモン断交受け
同法案は昨年9月、共和党のコリー・ガードナー上院議員らによって提出された。台湾に不利となる行動をとった国に対し、外交関係のレベルの引き下げや、軍事的融資など支援の一時停止または変更の措置をとる権限を米国務省に与えることも提言されており、中国の圧力を背景にした断交の連鎖に歯止めをかける狙いがある。
ガードナー議員と共に法案を提出したマルコ・ルビオ議員(共和党)もツイッターで、ソロモン諸島は中国の圧力に直近で屈した国となったと指摘。米国と国際社会は北京のいじめや台湾を孤立させる行為を制止しなければならないとし、議会は台北法を可決させる時が来たとつづった。
蔡英文総統が2016年5月に就任して以来、台湾と断交した国は6カ国目で、外交関係を結ぶ国は16カ国となった。
(江今葉/編集:楊千慧)
