本屋大賞を受賞した瀬尾まいこ氏「不幸ではない子を主人公に」 2019年4月9日 20時7分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 瀬尾まいこ氏が本屋大賞受賞作「そして、バトンは渡された」について語った 実の母親を亡くして以来、7回も家族の形態が変わる女性が主人公の本作 執筆にあたり、愛されて育った不幸ではない子を主人公にしようと考えたそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。