宇佐美貴史を激怒させた妻の一言とは? 自宅での“負のオーラ”も暴露
6日放送、毎日放送「痛快!明石家電視台」では、スポーツ選手の妻たちを特集。サッカー日本代表・宇佐美貴史の妻が夫の知られざる一面を明かした。
アスリートにはゲン担ぎをする選手が少なくないが、宇佐美もご多分に漏れず。試合前に吉本新喜劇などのお笑い番組を見るそうだ。ただ、幼少期を思い出すことで初心に帰り、落ち着くことが目的とあって、笑うことは一切ないという。
もう一つのゲン担ぎは、デリケートゾーンとワキの毛を剃ること。「ちょっとでも体を軽くして試合に臨みたい」からだ。そのため、宇佐美は「ツルツル」だという。ただ、「そこの毛はあんまり必要ないと思ってるタイプ」という蘭夫人は気にしていないそうだ。
一方で、蘭夫人は当初、サッカーのことに口出しをしていたという。ある試合では、前半不調ながら後半に得点した宇佐美に「後半からあんなんできるんやったら最初からやりいや」とダメ出し。「何が分かんねん」と逆鱗に触れたため、「もうや〜めよ」と以降は口出しを控えているという。
ただ、宇佐美のほうも、試合に負けたときの負のオーラを家に持ち込むタイプだそうだ。なんとか癒そうと「おつかれさま」と声をかけても、「途中交代したから疲れてないわ」。「ピンチをチャンスに変えていこう」という励ましにも、「浅はかな言葉で慰めてくんなや」と怒りの反応だったという。
そこで、そっと寝室に入った夫人は翌朝、山盛りのティッシュとビールの空き缶が2つ置いてあるのを発見。「泣いたんやろうなあ」と、宇佐美が人知れず涙していたことを明かした。逆に勝ったときは「何をしても幸せという感じ」。そのため、「すべてはそれ(試合の勝敗)に影響」されるそうだ。
アスリートにはゲン担ぎをする選手が少なくないが、宇佐美もご多分に漏れず。試合前に吉本新喜劇などのお笑い番組を見るそうだ。ただ、幼少期を思い出すことで初心に帰り、落ち着くことが目的とあって、笑うことは一切ないという。
もう一つのゲン担ぎは、デリケートゾーンとワキの毛を剃ること。「ちょっとでも体を軽くして試合に臨みたい」からだ。そのため、宇佐美は「ツルツル」だという。ただ、「そこの毛はあんまり必要ないと思ってるタイプ」という蘭夫人は気にしていないそうだ。
ただ、宇佐美のほうも、試合に負けたときの負のオーラを家に持ち込むタイプだそうだ。なんとか癒そうと「おつかれさま」と声をかけても、「途中交代したから疲れてないわ」。「ピンチをチャンスに変えていこう」という励ましにも、「浅はかな言葉で慰めてくんなや」と怒りの反応だったという。
そこで、そっと寝室に入った夫人は翌朝、山盛りのティッシュとビールの空き缶が2つ置いてあるのを発見。「泣いたんやろうなあ」と、宇佐美が人知れず涙していたことを明かした。逆に勝ったときは「何をしても幸せという感じ」。そのため、「すべてはそれ(試合の勝敗)に影響」されるそうだ。