透過率80%超、紫外線LED対応のガラスレンズ
透過率のほか、加工性や入手のしやすさなどを考慮したという。レンズのビーム角度が円径配光12度、20度、30度の三つと、楕円(だえん)配光30度×12度を併せた4種類をそろえた。
大きさは直径22ミリ×高さ13・5ミリ×レンズ底面5・5ミリメートルで、レンズ出射面が平面のほか、網目のようなフライアイ状のレンズも開発。UV塗装やUV接着、3Dプリンター向けなどに「年10万個の出荷を目指す」(渋谷社長)としている。
研磨加工ではなく、金型を用いたヒートモールド方式で製造するため、金型から抜きやすく、欠けないように、ガラス製造の都合に合わせて光学設計したという。製造は中国のガラス加工会社に委託する計画を進めている。
