大政絢のスッピン顔とメイク顔、関係者は「違いが分からなかった」と肌のコンディションを絶賛
女優・大政絢が13日、主演映画『コスメティックウォーズ』の試写会に登場。化粧品会社が舞台となるため、大政は、スッピン顔をさらけ出すことを話題にした。
その出演シーンを見た関係者がコメント。「やっぱり、女優さんの肌はキレイ。スッピン顔との境界が無く、違いが分からなかった」と着目。肌のコンディションが高いレベルにあると持ち上げた。
そして「スッピン顔を披露することに、躊躇は無かったか?」との質問を投げかけた。
大政はそこで「躊躇はありませんでした」とキッパリ。「お芝居がメインだったので、抵抗ありませんでした」とその理由を口にした。
「ですが、化粧品会社に働く社員が役どころだったので、肌のコンディションを完璧にするプレッシャーがありました。撮影に入る2カ月前から準備を始めて、肌の手入れは欠かさず、凄く気を使っていました」と努力した点を明かしていた。
同作の制作にあたっては、実在する企業・アルビオンが全面協力。業界の裏側もリアルに表現され、「美」を追求する考え方、女性たちの成長する姿が描かれている。
公開日は、3月11日。劇場・丸の内TOEI2ほかでロードショー。
なお、今回の試写イベントには、共演者の井上正大。プロデューサーを担当した丹羽多聞アンドリウ氏も登壇していた。
■関連リンク
映画『コスメティックウォーズ』 - 公式WEBサイト
その出演シーンを見た関係者がコメント。「やっぱり、女優さんの肌はキレイ。スッピン顔との境界が無く、違いが分からなかった」と着目。肌のコンディションが高いレベルにあると持ち上げた。
そして「スッピン顔を披露することに、躊躇は無かったか?」との質問を投げかけた。
大政はそこで「躊躇はありませんでした」とキッパリ。「お芝居がメインだったので、抵抗ありませんでした」とその理由を口にした。
「ですが、化粧品会社に働く社員が役どころだったので、肌のコンディションを完璧にするプレッシャーがありました。撮影に入る2カ月前から準備を始めて、肌の手入れは欠かさず、凄く気を使っていました」と努力した点を明かしていた。
同作の制作にあたっては、実在する企業・アルビオンが全面協力。業界の裏側もリアルに表現され、「美」を追求する考え方、女性たちの成長する姿が描かれている。
公開日は、3月11日。劇場・丸の内TOEI2ほかでロードショー。
なお、今回の試写イベントには、共演者の井上正大。プロデューサーを担当した丹羽多聞アンドリウ氏も登壇していた。
▼ (左から)井上正大、大政絢
▼ 大政絢
▼ 大政絢
▼ 井上正大
▼ 映画『コスメティックウォーズ』予告編
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