度が過ぎるでしょっ!夫を甘やかす姑の異常な愛情とは?
他人の親子関係にはあまり口出しをしないほうがいいものですが、自分の夫と姑の親子関係に疑問を持ったことがある女性は多いのではないでしょうか?
ついつい自分と親の関係を基準にしてしまうため、少しのことでも違和感を覚えてしまったりしますよね…。
そこで、「夫に対して姑が甘すぎる!」と感じたことがある既婚女性100人に、そのエピソードを教えてもらいました。
夫の使うお金に甘い!
・「実家に帰省したときに、私に隠れてガソリン代をあげているのを見たときは『甘いな』と感じました」(30代/女性/パート)
・「姑たちは遠く離れたところに住んでいるため、年に一度しか会わないのですが、『何もしてあげられない』と、車を一台買ってくれました」(40代/女性/専業主婦)
・「『ギャンブルくらい、いいじゃない』と旦那に言うことですかね。出費がかさむので、本当にイライラします」(20代/女性/パート)
たまにしか会わない息子のために、会うたびに金銭的な援助をしている姑は多くいるよう。でも、姑が息子に対して甘くても、この場合、結局その金銭は息子家族全員にとってありがたいものになる可能性が大なので、結果オーライかもしれませんね。
不倫公認!?自分の夫にも同じことが言えるのか?
・「旦那の浮気を許したことです。『だって、あの子があっち(浮気相手)を選んだのだからしょうがないでしょ』と、なぜか私が怒鳴られた」(30代/女性/会社員)
・「『いい男だから、モテて心配でしょう? でも、浮気しても許してやりなさいよ』と言われた。どれだけ自分の息子が可愛いんだ、と思った」(30代/女性/専業主婦)
まさかの不倫公認。実際に自分がされたらどのような対応をするのかが気になります…。
子どもじゃないんだから!食べ物で甘やかす
・「旦那は好き嫌いが多いのですが、『あの子は好き嫌いが多くて困るわね〜』なんて言いながら、嫌いなものをはぶいた料理を作ってあげている」(30代/女性/専業主婦)
・「『太るからいい』という旦那に対して、『でも好きでしょ?』と、シュークリームやあんこいっぱいのお菓子を食べさせる」(30代/女性/専業主婦)
・「夫は好き嫌いが激しく、嫌いなものには箸もつけません。私は非常に困っているのですが、姑は『嫌いなものをどうして食べさせるようとするの! 可哀想に』と庇ってばかりで呆れます」(50代/女性/その他専門職)
異性の親子関係だからか、母親にとって息子は永遠に小さな子どもに見えるようで、過剰な甘やかしを目撃したエピソードも多く寄せられました。
いかがでしたか? もし、あたなに息子がいるのならば、これらの姑エピソードを反面教師にして色々と学ぶことは多いのかも。
それにしても、どうして母親は息子に甘くなってしまうんですかね〜。周りから見ていて、冗談にできるくらいの“甘さ”ならば見過ごせますが、ドンびくほどの“甘さ”は勘弁してほしいものですね。
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
ついつい自分と親の関係を基準にしてしまうため、少しのことでも違和感を覚えてしまったりしますよね…。
そこで、「夫に対して姑が甘すぎる!」と感じたことがある既婚女性100人に、そのエピソードを教えてもらいました。
夫の使うお金に甘い!
・「実家に帰省したときに、私に隠れてガソリン代をあげているのを見たときは『甘いな』と感じました」(30代/女性/パート)
・「『ギャンブルくらい、いいじゃない』と旦那に言うことですかね。出費がかさむので、本当にイライラします」(20代/女性/パート)
たまにしか会わない息子のために、会うたびに金銭的な援助をしている姑は多くいるよう。でも、姑が息子に対して甘くても、この場合、結局その金銭は息子家族全員にとってありがたいものになる可能性が大なので、結果オーライかもしれませんね。
不倫公認!?自分の夫にも同じことが言えるのか?
・「旦那の浮気を許したことです。『だって、あの子があっち(浮気相手)を選んだのだからしょうがないでしょ』と、なぜか私が怒鳴られた」(30代/女性/会社員)
・「『いい男だから、モテて心配でしょう? でも、浮気しても許してやりなさいよ』と言われた。どれだけ自分の息子が可愛いんだ、と思った」(30代/女性/専業主婦)
まさかの不倫公認。実際に自分がされたらどのような対応をするのかが気になります…。
子どもじゃないんだから!食べ物で甘やかす
・「旦那は好き嫌いが多いのですが、『あの子は好き嫌いが多くて困るわね〜』なんて言いながら、嫌いなものをはぶいた料理を作ってあげている」(30代/女性/専業主婦)
・「『太るからいい』という旦那に対して、『でも好きでしょ?』と、シュークリームやあんこいっぱいのお菓子を食べさせる」(30代/女性/専業主婦)
・「夫は好き嫌いが激しく、嫌いなものには箸もつけません。私は非常に困っているのですが、姑は『嫌いなものをどうして食べさせるようとするの! 可哀想に』と庇ってばかりで呆れます」(50代/女性/その他専門職)
異性の親子関係だからか、母親にとって息子は永遠に小さな子どもに見えるようで、過剰な甘やかしを目撃したエピソードも多く寄せられました。
いかがでしたか? もし、あたなに息子がいるのならば、これらの姑エピソードを反面教師にして色々と学ぶことは多いのかも。
それにしても、どうして母親は息子に甘くなってしまうんですかね〜。周りから見ていて、冗談にできるくらいの“甘さ”ならば見過ごせますが、ドンびくほどの“甘さ”は勘弁してほしいものですね。
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より