YouTuber波田に松本人志驚く、“ギター侍”の現状知り「マジですか?」。
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(52歳)が、9月16日に放送されたバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に出演。現在、YouTuber(ユーチューバー)として活動しているお笑い芸人の波田陽区(40歳)についてコメントした。
波田は昨年からYouTubeに力を入れ、動画「こんなところにフェニックス」シリーズを投稿。大まかに「波田陽区が放つ渾身の『フェニックス』が様々な場所で羽ばたく」という内容で、ゴールドの派手な衣装を着た波田がいろいろな場所に出没し、何かをする(ポーズをとる)だけ。面白いかどうかの判断が難しく、低評価を連発している。
ただ、かつてはあまり上がっていなかった再生回数も、「ひどすぎる」「波田陽区大丈夫か」とネットでしばしば話題になるほか、幾度か「波田陽区の現状」としてテレビで紹介されていることも手伝ってじわじわと伸びているようで、中には10万回を超えている作品も。全体的には1,000回前後のものが多いが、たまに数千、数万回に跳ね上がっている作品がチラホラと散見される。
今回、「水曜日のダウンタウン」では「下層YouTuber地獄説」を、ドランクドラゴンの鈴木拓がプレゼン。さまざまな下層YouTuberの動画が紹介されていく中、大トリで登場したのが波田の作品だった。
松本は波田がYouTuberとして活動していることを知らなかったようで、動画を見ながら「えー、なにしてんの?」と漏らし、「ギター侍はマジですか?」と改めて質問。本当にYouTuberをやっていて、登録者数が少ないと伝えられると「えっ!」と驚き、「不死鳥が死んでるとこ初めて見ました」とコメントした。
波田は昨年からYouTubeに力を入れ、動画「こんなところにフェニックス」シリーズを投稿。大まかに「波田陽区が放つ渾身の『フェニックス』が様々な場所で羽ばたく」という内容で、ゴールドの派手な衣装を着た波田がいろいろな場所に出没し、何かをする(ポーズをとる)だけ。面白いかどうかの判断が難しく、低評価を連発している。
今回、「水曜日のダウンタウン」では「下層YouTuber地獄説」を、ドランクドラゴンの鈴木拓がプレゼン。さまざまな下層YouTuberの動画が紹介されていく中、大トリで登場したのが波田の作品だった。
松本は波田がYouTuberとして活動していることを知らなかったようで、動画を見ながら「えー、なにしてんの?」と漏らし、「ギター侍はマジですか?」と改めて質問。本当にYouTuberをやっていて、登録者数が少ないと伝えられると「えっ!」と驚き、「不死鳥が死んでるとこ初めて見ました」とコメントした。