米国人は何においても「大きいことは、良いことだ」的な思想が強い感がありますが、そんな彼らでもさすがにビックリしてしまうほどの“大きさ”を誇っていたのは、テキサス州に住むブラジル出身の主婦、シェイラ・ハーシーさん(29歳)のバスト。彼女は過去に何度も豊胸手術を受け、そのたびにバストが巨大化し、なんとMカップ(またはKKKカップと表示)というすぐにはどの程度か想像できないほどの巨乳の持ち主になりました。