父親になったミランFWマリオ・バロテッリが興奮している。そして、今後は二度と子供について話さないとした。

バロテッリは『Verissimo』に手紙を書き、特に娘のことを中心にプラベートについて説明するとともに、今後は話したくないと述べた。そのため、今のバロテッリの気持ちは彼が書いた数行の手紙でしか分からない。

バロテッリはツイッターで、ラッファエッラ・フィーコさんとの間にできた娘ピアちゃんの父親が自分だと認めるコメントを英語で投稿した。このときのことについて、バロテッリはこう述べている。

「ダッド(パパ)と書くのに興奮した。でも、この喜びの爆発はオレだけのものにしておきたい。オレが黙っていることが、テレビや新聞でのさらなる騒動を避ける道につながることを願っている」

パパになったバロテッリが考えていることは2つだけ。ピアちゃんと、そしてゴールのことだけだ。