提供：週刊実話

写真拡大

　今年の大河ドラマ『平清盛』は、NHK史上“最悪の結果”で終わろうとしているが、関係者は早くも来年の『八重の桜』に期待しているという。
　「主演は綾瀬はるか(27)。福島・会津若松出身で、同志社大学の創設者・新島襄の妻となった八重の生涯を演じます。過去にヒットしたドラマの『天地人』や『ゲゲゲの女房』のスタッフを起用するなど、NHKは本気です。また、綾瀬の巨乳をフルに活用して高視聴率を狙っています」(NHK職員)

　綾瀬といえば、上戸彩・長澤まさみと並ぶ“日本3大巨乳女優”の一人。
　「瓜の実のように形もキレイなオッパイは、他の2人より一段上の大きさです。実は、88センチとされているオッパイは、今も成長を続けているんです。これまで“Gカップ”といわれてきましたが、最近は“Hカップの96センチ”です。彼女のオッパイは、まさに芸能界の宝です」(テレビ局関係者)

　そこで、気になるのが“はるパイ”の活用方。
　「さすがに大河で彼女の胸元のアップばかりを映すわけにはいきません。考えた末、とにかく走らせるシーンを増やした。走れば、Hカップ巨乳の躍動が視聴者に伝わるし、どれほどのオッパイか想像できますからね。彼女も連日走りながらセリフを覚えているそうです」(芸能記者)

　そういえば、過去の綾瀬の主演映画には『おっぱいバレー』('09年)といったタイトルがそのものズバリの作品や、綾瀬の巨乳が強調されたシーンを盛り込んだ『プリンセス　トヨトミ』('11年)があった。
　「無人の大阪の町を綾瀬が走り続けるんです。走るたびに、前後左右、縦横無尽に揺れまくる“はるパイ”がスクリーンに大映しにされました。“目を細めると乳首が浮き出て見える”などという伝説も生まれました」(映画記者)

　この“揺れ”を『八重の桜』でも大いに利用しようというわけだ。
　「走るシーンでは、口を半開きにして喘ぐようにハァ、ハァ〜と荒い息を出す予定です。さらに口元のアップ、舌や汗などもクローズアップするようで、見方によっては、これだけで“おかず”になるエロシーンとなりそうです」(芸能記者)

　さらに、こんなシーンも用意されているという。
　「温泉に入りながら巨乳が見えそうになる場面です。入浴中、猿に着物を取られてしまった綾瀬が素っ裸のまま猿を追っかける。最後に、猿を捕まえて着物を取り返してくれたのが、長谷川博己演じる最初の夫・川崎尚之助という設定です。吹き替えなしでやらせるようです」(ドラマ関係者)

　着物姿が多いため、すでに公私にわたって“ノーパン・ノーブラ”での生活をしているという綾瀬。
　「実は、もう日本製のブラではサイズが合わなくなっているんです。外国製でのサイズはあるのですが、デザインがオバさんくさく地味なのでノーブラでいるそうです」(芸能記者)

　来年の大河は綾瀬のHカップ巨乳にかかっている！