MS Office互換、Google IMEも使える! イザというときのUbuntu環境構築まとめ【デジ通】
OS X Mountain Lionも公開され、10月にはWindows 8の登場も待っている。固定ユーザーをがっちりと掴みつつ地味にユーザー層を広げているのがLinux系OSだろう。中でもWindowsライクに利用できるUbuntu(ウブントゥ)は、Windows Vista以降のOSを動かすには、少々荷が重いようなPCでもサクサク動いてくれることで、古いPCを長く使いたいと考えているユーザーの強い味方になってくれる。
しかも無料で使える上にアップデートも頻繁に行われており、不具合が出てもすばやく解消される。さらにWindowsのファイル形式であるNTFSやFAT(FAT32やFAT16)、MacOSのファイル形式であるHFS+が読めるので起動しなくなったPCやMacのHDDをレスキューするのに重宝したりする。OSのサイズ自体も小さいのでDVDメディアから起動したり、USBメモリーからも起動できたりと、環境を丸ごと持ち運びできる。デジ通のUbuntuの活用方法を解説している記事をアップデートしておくので、イザというときのためにチェックしておいてほしい。
■UbuntuでOffice互換ソフトを使う OpenOfficeをめぐるあれこれ【デジ通】
Ubuntuには、Officeアプリケーションとして「LibreOffice」(リブレ・オフィス)が搭載されている。
無料で多機能、しかもクロスプラットフォームという特徴を持っている。ということで今回は、LibreOfficeを紹介する。
■便利と危険は背中合わせ!BIOSロックでデータ盗み取りを防げ【デジ通】
「Windowsトラブル時にデータを救出!Ubuntuの便利な機能アレコレ」や「いつでもどこでも自分専用環境! Ubuntu起動ができるUSBメモリーを作成!」で解説したように、LinuxのメインディストリビューションであるUbuntu(ウブントゥ)は、DVDなどのメディアから起動できるようになっている。だが、実はここは落とし穴もあったりする。そこで便利さの陰に潜む危険性と、その防御法について述べよう。
■GoogleによるIM「Mozc」を使う Ubuntuの日本語入力を改善【デジ通】
WindowsやMacOS XといったメジャーなOS以外の例えばLinuxディストリビューションなどを使う際に問題になるのは、各種アプリが充実しているかどうかに加えてIM(Input Method:日本語入力ツール)の問題がある。Ubuntu(ウブントゥ)などのLinux環境では、かつてはCanna(カンナ)やWnn(ウーンヌ)などが使われていたが、変換効率ではMicrosoftのMS-IMEやJustsystemのATOKには遠く及ばない。今回は、日本語環境を改善する方法だ。
■非公式アプリでも結構イケる! UbuntuでもEvernoteが使える【デジ通】
Ubuntu(ウブントゥ)には多くのアプリが付属するが、それだけでは十分でないこともある。たとえば、人気のクラウドサービスEvernote用のクライアントは提供されていない。だが、世界中の開発者がアプリを開発し、ほとんどが無償提供されているLinuxの世界。「非公式アプリ」とはいえ互換性のあるアプリが提供されている。今回は、Evernote用のクライアント「NixNote」を紹介しよう。
■DVD起動でもアプリが使える 便利なUbuntuの使い方【デジ通】
ユーザーがUbuntu(ウブントゥ)などのLinuxの導入をためらうのは、用意されている「アプリの少なさ」と「操作が難しい」という印象があるからだろう。しかしながらUbuntuはきわめて使いやすいインターフェースを備えており、最新の12.0.4は搭載するアプリも豊富だ。今回は、標準搭載アプリをざっと紹介しよう。
■いつでもどこでも自分専用環境! Ubuntu起動ができるUSBメモリーを作成!【デジ通】
Linuxの人気ディストリビューションであるUbuntu(ウブントゥ)は、使えば使うほど、便利さを実感するものだ。今回は、Ubuntuを起動するUSBメモリーの作成方法について解説しよう。これを持ち歩いていれば、いつでもUSB起動ができるPCから自分のオリジナル環境でUbuntuが起動できる。Windows/Macユーザー問わず、知っておいて損はないだろう。
■Windowsトラブル時にデータを救出!Ubuntuの便利な機能アレコレ 【デジ通】
Linuxでもっとも人気のディストリビューションであるUbuntu(ウブントゥ)。「自分はWindows/MacユーザーだからLinuxなんて関係ない」と思っているユーザーも多いだろうが、「備えあれば憂いなし」。実は、Ubuntuはイザという時に便利なのだ。その納得の理由を解説しよう。
■「Ubuntu One」はLinux対応 楽曲ストリーミング対応のクラウド【デジ通】
Linuxでもっとも人気のあるディストリビューションであるUbuntu(ウブントゥ)は、「Ubuntu One」というクラウドサービスを提供している。Windowsやスマートフォンでも使えるこのサービス、実際使ってみると、どうしてどうして、なかなか使えるサービスなのである。
■「「Dropbox」のUbuntu版を試す Linuxでも同じ使いこなし!【デジ通】
いまではクラウド型ストレージサービスのデファクトスタンダードとも言うべきサービスと言えるまで普及したのが「Dropbox」だ。Windows、MacOS Xのパソコン用OS、iOS、Andoirdといったスマートフォンでも使えるが、オープンソースOSのLinuxでも使えることは意外に知られていない。今回は、Linuxの主力ディストリビューションであるUbuntu版を試用してみた。
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■UbuntuでOffice互換ソフトを使う OpenOfficeをめぐるあれこれ【デジ通】
Ubuntuには、Officeアプリケーションとして「LibreOffice」(リブレ・オフィス)が搭載されている。
無料で多機能、しかもクロスプラットフォームという特徴を持っている。ということで今回は、LibreOfficeを紹介する。
■便利と危険は背中合わせ!BIOSロックでデータ盗み取りを防げ【デジ通】
「Windowsトラブル時にデータを救出!Ubuntuの便利な機能アレコレ」や「いつでもどこでも自分専用環境! Ubuntu起動ができるUSBメモリーを作成!」で解説したように、LinuxのメインディストリビューションであるUbuntu(ウブントゥ)は、DVDなどのメディアから起動できるようになっている。だが、実はここは落とし穴もあったりする。そこで便利さの陰に潜む危険性と、その防御法について述べよう。
■GoogleによるIM「Mozc」を使う Ubuntuの日本語入力を改善【デジ通】
WindowsやMacOS XといったメジャーなOS以外の例えばLinuxディストリビューションなどを使う際に問題になるのは、各種アプリが充実しているかどうかに加えてIM(Input Method:日本語入力ツール)の問題がある。Ubuntu(ウブントゥ)などのLinux環境では、かつてはCanna(カンナ)やWnn(ウーンヌ)などが使われていたが、変換効率ではMicrosoftのMS-IMEやJustsystemのATOKには遠く及ばない。今回は、日本語環境を改善する方法だ。
■非公式アプリでも結構イケる! UbuntuでもEvernoteが使える【デジ通】
Ubuntu(ウブントゥ)には多くのアプリが付属するが、それだけでは十分でないこともある。たとえば、人気のクラウドサービスEvernote用のクライアントは提供されていない。だが、世界中の開発者がアプリを開発し、ほとんどが無償提供されているLinuxの世界。「非公式アプリ」とはいえ互換性のあるアプリが提供されている。今回は、Evernote用のクライアント「NixNote」を紹介しよう。
■DVD起動でもアプリが使える 便利なUbuntuの使い方【デジ通】
ユーザーがUbuntu(ウブントゥ)などのLinuxの導入をためらうのは、用意されている「アプリの少なさ」と「操作が難しい」という印象があるからだろう。しかしながらUbuntuはきわめて使いやすいインターフェースを備えており、最新の12.0.4は搭載するアプリも豊富だ。今回は、標準搭載アプリをざっと紹介しよう。
■いつでもどこでも自分専用環境! Ubuntu起動ができるUSBメモリーを作成!【デジ通】
Linuxの人気ディストリビューションであるUbuntu(ウブントゥ)は、使えば使うほど、便利さを実感するものだ。今回は、Ubuntuを起動するUSBメモリーの作成方法について解説しよう。これを持ち歩いていれば、いつでもUSB起動ができるPCから自分のオリジナル環境でUbuntuが起動できる。Windows/Macユーザー問わず、知っておいて損はないだろう。
■Windowsトラブル時にデータを救出!Ubuntuの便利な機能アレコレ 【デジ通】
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