「ジョージア」に12球団オールスター缶、各年代のスター選手をデザイン。
プロ野球シーズンも終盤を迎え、セ・パとも激しい優勝争いが繰り広げられている昨今。リーグ優勝が決まっても、その先にはクライマックスシリーズ、日本シリーズが控え、まだまだプロ野球の熱戦は続いていくが、そんな秋のプロ野球を盛り上げるべく、コカ・コーラシステムの缶コーヒーブランド「ジョージア」は12球団のスタープレーヤーをデザインした「ジョージア プロ野球オールスターズ」シリーズを数量限定で展開する。全8種類(セ・リーグ4種、パ・リーグ4種)で、発売は9月21日から。
「ジョージア」は今年から社団法人日本野球機構(NPB)とパートナー契約を結び、「ジョージア ベースボール プロジェクト」を立ち上げ、NPB公式表彰に準ずる賞としてファンが選ぶ「ジョージア魂」賞を設立するなど、日本のプロ野球を応援してきた。そうした流れの中で登場するのが今回企画された「プロ野球オールスターズ」シリーズだ。
「プロ野球オールスターズ」は、OBから現役まで各年代を代表する12球団のスタープレーヤーたちの肖像をダイナミックにデザインした缶が特長の「ジョージア」。各選手の紹介は選手名だけでなく、キャッチコピーを記載し、さらに裏面には各年代の解説を専門誌「週刊ベースボール」が添えるなど、野球ファンにはたまらないシリーズとなっている。
全8種類のデザインに登場するプレーヤーは次のとおり。
◎セ・リーグ
◇1980年代デザイン
「伝説の怪物」江川卓(巨人)
「ミスタータイガース」掛布雅之(阪神)
「炎のストッパー」津田恒美(広島)
◇1990年代デザイン
「ハマの大魔神」佐々木主浩(横浜)
「ブンブン丸」池山隆寛(ヤクルト)
「ミスター二塁打」立浪和義(中日)
◇2000年代デザイン1
「ハマの番長」三浦大輔(横浜)
「赤ヘル新時代エース」前田健太(広島)
「虎のニューリーダー」鳥谷敬(阪神)
◇2000年代デザイン2
「最高で〜す!」阿部慎之助(巨人)
「守りの職人」井端弘和(中日)
「安打製造機」青木宣親(ヤクルト)
◎パ・リーグ
◇1980年代デザイン
「史上最高のサブマリン投手」山田久志(阪急)
「神主打法の三冠王」落合博満(ロッテ)
「不惑の大砲」門田博光(南海)
◇1990年代デザイン
「トレンディエース」西崎幸広(日本ハム)
「星の王子様」星野伸之(オリックス)
「新人類エース」渡辺久信(西武)
◇2000年代デザイン1
「すべてに全力疾走」稲葉篤紀(日本ハム)
「神の子」田中将大(楽天)
「球界のプリンス」川崎宗則(ソフトバンク)
◇2000年代デザイン2
「日本球界の切込隊長」西岡剛(ロッテ)
「杜の貴公子」岩隈久志(楽天)
「レオの若き主砲」中島裕之(西武)
「プロ野球オールスターズ」は、OBから現役まで各年代を代表する12球団のスタープレーヤーたちの肖像をダイナミックにデザインした缶が特長の「ジョージア」。各選手の紹介は選手名だけでなく、キャッチコピーを記載し、さらに裏面には各年代の解説を専門誌「週刊ベースボール」が添えるなど、野球ファンにはたまらないシリーズとなっている。
全8種類のデザインに登場するプレーヤーは次のとおり。
◎セ・リーグ
◇1980年代デザイン
「伝説の怪物」江川卓(巨人)
「ミスタータイガース」掛布雅之(阪神)
「炎のストッパー」津田恒美(広島)
◇1990年代デザイン
「ハマの大魔神」佐々木主浩(横浜)
「ブンブン丸」池山隆寛(ヤクルト)
「ミスター二塁打」立浪和義(中日)
◇2000年代デザイン1
「ハマの番長」三浦大輔(横浜)
「赤ヘル新時代エース」前田健太(広島)
「虎のニューリーダー」鳥谷敬(阪神)
◇2000年代デザイン2
「最高で〜す!」阿部慎之助(巨人)
「守りの職人」井端弘和(中日)
「安打製造機」青木宣親(ヤクルト)
◎パ・リーグ
◇1980年代デザイン
「史上最高のサブマリン投手」山田久志(阪急)
「神主打法の三冠王」落合博満(ロッテ)
「不惑の大砲」門田博光(南海)
◇1990年代デザイン
「トレンディエース」西崎幸広(日本ハム)
「星の王子様」星野伸之(オリックス)
「新人類エース」渡辺久信(西武)
◇2000年代デザイン1
「すべてに全力疾走」稲葉篤紀(日本ハム)
「神の子」田中将大(楽天)
「球界のプリンス」川崎宗則(ソフトバンク)
◇2000年代デザイン2
「日本球界の切込隊長」西岡剛(ロッテ)
「杜の貴公子」岩隈久志(楽天)
「レオの若き主砲」中島裕之(西武)