岡本あずさ、ドラマ「もやしもん」でゴスロリ男子に
女優の岡本あずさが、7月からフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されるドラマ「もやしもん」(木曜、深夜0時45分)で、主人公・沢木惣右衛門直保の幼なじみで、造り酒屋の“息子”の結城蛍役を演じることになった。
「もやしもん」は、2007年に同枠でアニメ化され、菌が肉眼で見える主人公・沢木惣右衛門直保を中心に 農大で菌とウイルスと人間が右往左往する物語として大きな話題を呼んだ。今回は、同枠で初の実写作品となる。
岡本演じる結城は、沢木の親友で、ゴスロリファッションの女装が趣味。岡本は、「最初、結城蛍が、ゴスロリの格好をしている造り酒屋の跡取り“息子”だと知った時は、すごく変わった面白そうな人物だなと思っただけでしたが、いざ自分が演じる事を考えると本当に難しく思え、戸惑いや不安でいっぱいでした。声を少し低くしたり、男らしい仕草をしたり、自分なりに精一杯結城蛍になりきるよう努めました。まだ私も見ていないかわいらしい菌たちの活躍など、どんな作品になっているのかとても楽しみです!」とメッセージを寄せた。
■関連リンク
・ドラマ「もやしもん」
「もやしもん」は、2007年に同枠でアニメ化され、菌が肉眼で見える主人公・沢木惣右衛門直保を中心に 農大で菌とウイルスと人間が右往左往する物語として大きな話題を呼んだ。今回は、同枠で初の実写作品となる。
岡本演じる結城は、沢木の親友で、ゴスロリファッションの女装が趣味。岡本は、「最初、結城蛍が、ゴスロリの格好をしている造り酒屋の跡取り“息子”だと知った時は、すごく変わった面白そうな人物だなと思っただけでしたが、いざ自分が演じる事を考えると本当に難しく思え、戸惑いや不安でいっぱいでした。声を少し低くしたり、男らしい仕草をしたり、自分なりに精一杯結城蛍になりきるよう努めました。まだ私も見ていないかわいらしい菌たちの活躍など、どんな作品になっているのかとても楽しみです!」とメッセージを寄せた。
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