“愛とエロの伝道師”NUDYLINEが倖田超え
先行配信を仕掛けたサイトでは、NUDYLINEの悩殺写真がサムネイルとしてアップされた途端に大反響。所属レコード会社によると、「ナナのヒップサイズにかけて88パーセントの露出にこだわったこと、水着にホットパンツにしたことがエロすぎずよかったのかも…。写真に誘導されて楽曲を聴いてみたら、セクシーな歌詞、官能小説ならぬ官能レゲエに悩殺されたのかもしれません。楽曲も本人達とケツメイシ、平井堅などの大物アーティストにトラック提供してしてきたクリエーターDJ TATSUTA氏らが一緒に手掛けた本格派楽曲というのも功を奏しました。」とコメントしている
3年前までは渋谷のクラブで遊んでいたギャル出身の2人だが、この反響に「とてもびっくりしてます。今回、撮影時に来た水着は、ブラジル水着で、鎌倉まで行って買ってきました。これ着ると女の子はスリムで素敵に見えるので、夏のビーチの視線を一人占めに出来ますよ。チャレンジしてみてね。」と伝道師にふさわしいメッセージを寄せている。
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