橋本環奈、1人暮らしの夜の“怖い体験”を明かす

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3月8日、日本テレビ系『スッキリ』に出演した橋本環奈が一人暮らしで体験した出来事について語った。

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2年前から一人暮らしをしているという橋本は、夜にあったとても怖い体験として「ゴミ捨て場に閉じ込められた」と話し始めた。

「一人暮らしをさせていただくということで、セキュリティーが安全な場所に住みたいなと思って」と、一人暮らしをするにあたって、セキュリティーを重視して物件を探したとコメント。

続けて「一人暮らしあるあるではないかもしれないんですが」と前置きをし、「私は鍵を持たずして、普通にパジャマ姿のままでゴミ捨て場に行ってゴミを捨てて帰ろうとしたら、ドアが開かなかったんです」と、鍵がなかったためゴミ捨て場にパジャマ姿で閉じ込められてしまったと話した。

橋本は「携帯も持ってなくて」と外部に連絡も取れなかったとして「サラリーマンの方が帰ってきて、突然ですよ、声をかけて『すいません、携帯を貸してもらってもいいですか?』って言って」と通りかかった男性に携帯電話を借りたと語った。

そして母親に連絡をし、母親がマネージャーに連絡をしてくれたとして「事なきを得たんですけど」と発言。「すごく危険な思いでしたね」と当時の心境を振り返った。