川谷絵音、米津玄師らとの忘年会画像を上げても叩かれる「納得の理由」とは?

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 ゲスの極み乙女。の川谷絵音が12月11日にインスタグラムを更新し、ミュージシャンたちとの“忘年会”画像をアップしたが、またも批判の嵐にさらされている。

 写真は川谷、スガシカオ、米津玄師、WEAVERの杉本雄治の4ショットという、何とも豪華な顔ぶれ。それだけにインスタは〈うわぁ〜興奮する〉〈ヤバイ!可愛すぎる〉といったファンによる歓喜のコメントであふれたのだが、他の掲示板で多くあがったのは、やはり猛烈な批判だ。

「『キノコ(川谷)のピースの仕方がキモ』『ゲスの写真は不快に感じる』と、ボコボコの叩かれようでした。ベッキーとの不貞関係や、立て続けの未成年との飲酒疑惑報道と、それによる活動自粛など、あれから2年が経ってもマイナスイメージによる“川谷アレルギー”は収まっていません。12月21日に稲垣吾郎が川谷の作詞作曲で14年ぶりのソロ局をリリースしますが、これについても稲垣ファンから“拒絶”する声が相次いだほどです」(芸能記者)

 一方のベッキーはと言えば、バラエティー番組のレギュラーはいまだゼロ。来年春に公開が決まっている映画出演やアート作品の個展開催など、活動を模索している印象だ。

「アンチ川谷の中には、ベッキーのファン、もしくはファン“だった”人も多く含まれるようです。そのため、ベッキーの芸能活動が安定するか結婚でもしなければ、川谷がいくら自虐発言をしようとも批判は収まらないのでは。それだけあの不貞は衝撃を与え、代償も大きかったということです」(女性誌記者)

 2人とって、まだまだイバラの道は続きそうだが、信じる道を歩いていくしかない!?