メキシコの首都、メキシコシティに住む7歳のソルちゃんに、とっても悲しい出来事が起こった。

彼女の大親友である犬のモーガンくんが行方不明になってしまったのだ。町中を探し回っても手掛かりは見つからず、ソルちゃんはポスターを作って町中に貼ることにした。

貼られたポスターがこちらだ。

実はソルちゃんはモーガンくんとの写真を1枚も持っていなかったのだ。

謝礼も用意した

ポスターには毛の色などの特徴やイラストが一生懸命書かれているが、周りの大人はこれで見つかるとは思わなかったそうだ。

それでもソルちゃんは誰かが見つけてくれると信じていた。

謝礼:チョコレート

彼女はポスターにそう書き込み、自分のお小遣いからチョコレートを購入して、連絡が来ると信じていた。

ポスターが拡散された

ソルちゃんの思いが込められたポスターをFacebookに投稿したのは、同地域で動物保護活動をしているOceanican。

8月9日に投稿すると、2,000人以上がリアクションし、6,000件近いシェアを受けて拡散されることとなった。

無事に再会を果たした

ソルちゃんの思いの詰まったポスターは、確実に人々を動かしたようだ。

ある女性から発見の連絡を受け、親友同士が再会を果たしたとOceanicanが報告したのは、ポスターが拡散された翌日のこと。

The Dodoが伝えているところによると、女性に連れられてきた犬を見たソルちゃんは思わず「モーガン!」と叫んだそうだ。すると女性の腕からモーガンは飛び出して、ソルちゃんの元に駆け寄ったという。

この嬉しい報告も5,000人近くがリアクションし、2,000件を超えるシェアを受けた。

見つけた人には約束通り、謝礼のチョコレートが渡された。