暑い季節になると、アイスクリームがとってもおいしく感じますよね。いろんな味、種類のアイスはいくら食べても飽きません。…ですが、アイスの食べ過ぎはもちろん健康を害します。暑いからといって食べ過ぎないように、今の内からアイスの食べ過ぎで起こるトラブルやリスクについて予習しておきましょう。

糖尿病や栄養失調の恐れがある

夏バテなどで食欲が落ちることの多い夏は、食事の代わりにアイスをたくさん食べる人も少なくはありません。ですが言わずもがな、アイスにはシロップや砂糖、水あめなどの糖分がたくさん含まれています。アイスを食べ過ぎることで血糖値が高くなり、糖尿病のリスクが出てきてしまうのです。また、アイス中心の食生活になると栄養バランスが偏ります。そのため栄養失調で体調を崩す恐れがあることも覚えておきましょう。

消化不良や冷え性で下痢・便秘を起こす

アイスはとても冷たい食べ物です。冷たい食べ物は身体に入ると、内臓に負担をかけながら消化されていきます。そのため消化不良を起こして下痢や便秘を起こしやすくなってしまうのです。また、冷たいものを体内に入れることで体温が下がるのも問題。身体を急激に冷やし過ぎることで冷え性を招く可能性があります。冷え性でも下痢や便秘が引き起こされますから、アイスはほどほどに控える必要がありますね。

依存症になって食べるのがやめられなくなる

「アイスクリーム依存症」とも呼ばれているほど、アイスには依存性があります。人はアイスを食べると「おいしい」「甘い」「気持ちいい」と、幸福を感じます。この幸福感を繰り返し得ようとするあまり、依存のようにアイスクリームばかりを求めてしまうのです。アイスに依存すれば食べ過ぎを抑えることは難しくなり、体調をどんどん悪化させていきます。依存を防ぐためにも、アイスの食べ過ぎは良くないのです。

毎日は食べないように気を付けて

アイスの食べ過ぎは確かによくありませんが、「絶対に食べるな!」というわけでもありません。実際、アイスをご褒美につらい夏を乗り越えることだってできるでしょう。アイスを食べるなら、毎日は食べないことを心がけてください。最低でも1日は置きながら、アイスと上手く付き合っていってくださいね。


writer:さじや