驚異の破壊力で5回コールド!毎回得点で日本文理ベスト8一番乗り三連休最終日の第一試合、しかも新潟市の球場に日本文理が登場するとあって、球場には開場前から多くの人が詰めかけたこの試合。前評判通り、いやそれ以上の試合で日本文理が圧勝した。日本文理先発の飯塚 悟史(3年)は、初戦の新潟戦以来中7日のマウンド。その立ち上がり、1番・川村(3年)、3番・浅田(2年)から空振り三振を奪うなど14球で三者凡退に抑える