日本文理のエース飯塚悟史が10奪三振で新潟明訓を破り、2季連続19度目の優勝!日本文理と新潟明訓との決勝戦は、荒木 陵太のタイムリーなどで日本文理が4点を奪う。投げてはエース飯塚 悟史が10奪三振い、日本文理が2季連続19度目の優勝を飾った。(撮影=佐藤 純一)