中東情勢の先行きの不透明感などを背景に、きょうの東京市場は債券、円、株がそろって売られる「トリプル安」の展開となりました。きょうの債券市場では国債を売る動きが広がり、長期金利の代表的な指標となる日本の10年物国債の利回りは一時2.945%まで上昇しました。1996年以来、およそ30年ぶりの高い水準です。国債は売られて価格が下がると利回りが上昇する仕組みです。中東情勢をめぐるアメリカイランの交渉が停滞しているこ