YouTubeチャンネル「にわキャン」が、「ダイソー公式からついに出た焚火台がデカすぎて、使い物になるのか確認してみた#208」を公開している。焚火台クリエイターのにわキャンが、ダイソーの新作「ファイアースタンド(1100円)」の使い勝手や構造を独自の視点で徹底検証している。

店頭でその大きさに驚いたというパッケージから現れたのは、サイズ43.4cm×42.7cm×9.0cmのステンレス製焚き火台。開封すると、本体が鏡のようにピカピカに磨き上げられている。

実際に薪をくべて火を起こすと、にわキャンは本体の皿の独特な形状に注目。「中央の部分が盛り上がっているおかげで、自然と薪が山の形に噛まれるような構造になっている」と、空気が入りやすく火が消えづらい点を高く評価した。また、凹んでいる外周部分はストッパーの役割を果たし、太く長い薪も安定して立てられるという。

一方で、高さが9cmしかないため地面への熱ダメージを懸念し、皿の下に小さな薪を置いて検証を実施。45分間焚き火を続けた後でも、下の薪は焦げ付かず「手で触れるぐらいの熱さ」にとどまり、安全性が確認された。さらに、太い薪を山盛りにしても外側のフレームが支えとなり、直火に近いダイナミックな焚き火を楽しめることが判明した。

調理メインで使うには工夫が必要なものの、オープンな形状ゆえに「直火で焚き火をしているような気分」を味わえると総括。1100円という低価格で炎そのものを存分に楽しめる本商品は、コスパと実用性を求めるキャンパーにとって見逃せない選択肢となりそうだ。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。