中国の不動産大手・恒大集団は、約1兆9100億円を投じて南シナ海の人工島「海花島」を開発した。20万人のリゾートを目指したが、習近平政権の不動産規制で開発は頓挫。マンション39棟は撤去命令を受けた。建物は廃墟となり、富豪の別荘と謳われた島はいまや出稼ぎ労働者の住処になっているという。この人工島に、海外メディアが注目している――。人工群島「海花島(オーシャン・フラワー・アイランド)」、2020年5月6日(写真=NAS