香川県三木町の住宅で9月1日、5歳の男児と80代の曾祖父が自宅で死亡し、曾祖母も負傷しているのが見つかった。解剖の結果、男児も曾祖父も、ともに死因は頚部圧迫による窒息死と判明。香川県警は、男児は殺害されたと見ているが家には外部から侵入した形跡がなく、曾祖父の死亡や曾祖母の負傷がどのような状況で起きたのか慎重に調べている。 〈画像〉4世代5人が暮らしていた自宅、窓際にはぬいぐるみが転がっていた 曾祖父は唯