ジョエル・ソウザ監督(51)は、自身がメガホンをとった映画『ラスト』の撮影現場で、撮影監督のハリーナ・ハッチンスさん(当時42)が死亡した事故について「破壊された」と認めている。2021年、リハーサル中に主演のアレック・ボールドウィン(66)が持っていた銃が暴発し、1児の母であるハッチンスさんが死亡、自身も負傷した事故についてソウザ監督が初めて語った。 【写真】手にした銃が暴発