(写真:AP/アフロ)全体相場が騰勢を強める中で、逆行安に沈む銘柄もある。本稿では、2023年大納会終値と、2024年7月5日終値をベースにした時価総額を比較し、その減少額が大きい順に300社のランキングを作成した(ランキングの一部社名は略称)。→『逆行安「2024年前半の株価下落率」ランキング300』はこちら日本電信電話が大きく時価総額を減らすランキングのトップは日本電信電話(NTT)で、1兆4850億円の減少となった。株価下
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