とちぎテレビ さくら市・喜連川地区の春を彩ってきた「早乙女の桜並木」。県道を広げるために伐採されましたが100年愛されたサクラを使ったペンが完成し、6月から販売されます。 地域のシンボル、お丸山タワーを望む道の両脇におよそ500メートルに渡って続く「早乙女の桜並木」。これは今から百年前の1925年、大正14年に県道の改修工事に合わせて地元の青年団が奉仕活動としておよそ100本のソ