大城は昨年16本塁打を放っている(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext巨人は5月18日の広島戦(マツダ)に3ー4と惜敗し、連敗を喫した。打線は広島を上回る14安打を放ちながら、あと一本が遠かった。9回は相手守護神の栗林良吏を攻めたて1点差まで迫り、二死満塁のチャンスを迎えたが、最後は代打で出た萩尾匡也が空振り三振に倒れ、ゲームセットとなった。【動画】打撃も任せろ!岸田が今季1号となる2ランをケイから放ったシーン先発