【開幕】「スマイルSALE ゴールデンウィーク」でAmazon製品が最大54%オフに

Amazon「スマイルSALE ゴールデンウィーク」が、4月19日(金)9:00〜4月22日(月)23:59まで開催中です。スマートスピーカーやタブレットなど、人気のAmazon製品もセール価格に。人気商品は売り切れてしまうことがあるので、早めのご購入がおすすめです!


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ストリーミングメディアプレイヤー


おうち時間がもっと楽しくなる「Fire TV Stick」


人気のFire TV Stickが第2世代のモデルよりも50%パワフルになり、アプリの起動もさらにスピーディに。フルHDの動画をすばやくストリーミング可能で、HDRの鮮明な映像を実現しDolby Atmosにも対応しています。(対応するコンテンツとオーディオ機器が必要です)




2023年10月発売の最新モデル「Fire TV Stick 4K 第2世代」


クアッドコア1.7GHzプロセッサ搭載で、素早いアプリ起動、滑らかな4Kストリーミング再生を実現した最新モデル。スタンダードモデルの「Fire TV Stick(第3世代)」との主な違いは、スタンダードモデルではメモリが1GBでWi-Fi 5までの対応、解像度が1080p HDなのに対し、「Fire TV Stick 4K 第2世代」はメモリが2GBでWi-Fi 6まで対応。解像度は4K Ultra HDであることが挙げられます。
※Wi-Fi 6対応以外のwifiルーターにも対応しますが、Wi-Fi 6を利用するためにはWi-Fi 6対応のルーターが必要です




最新モデルで、最もパワフルな「Fire TV Stick 4K Max 第2世代」


Fire TV Stick史上、最もパワフルなストリーミングメディアプレーヤーです。同じく最新モデルである「Fire TV Stick 4K 第2世代」と比較すると、「Fire TV Stick 4K 第2世代」はストレージが8GB、Wi-Fi 6まで対応可能なのに対し、「Fire TV Stick 4K Max 第2世代」はストレージが16GBで、Wi-Fi 6Eまで対応可能です。さらに、自宅のテレビで2,000枚以上の名画や写真を楽しめる「アンビエントディスプレイ」も楽しめます。
※Wi-Fi 6E対応以外のwifiルーターにも対応しますが、Wi-Fi 6Eを利用するためにはWi-Fi 6E対応のルーターが必要です



ワイヤレスイヤホン


Amazon Echoシリーズのワイヤレスイヤホン「Echo Buds(第2世代)」


5.7g(イヤーチップ、ウイングチップを除く)と軽量で、着け心地のよいEcho Buds。1回の充電で最大5時間、充電ケースを使えば最大15時間の音楽再生ができ、タップなしのハンズフリーでAlexaにアクセスが可能。アクティブノイズキャンセリングがバックグラウンドノイズを抑制することで、音楽への没入感を高めてくれます。




温度センサー内蔵。エアコンの操作も可能な「Echo Dot with clock」


モデルの第4世代と同じサイズでありながら、よりクリアなボーカル、より深い低音、そして鮮やかなサウンドが楽しめる、Alexa搭載スマートスピーカー。新しいドットマトリクスLEDディスプレイは、時間やアラームだけではなく、天気アイコンや曲名などの表示も可能。温度センサー内蔵で、設定温度を超えたり下回ったりした際にエアコンや扇風機などを自動で操作することもできます。




どんな場所にも設置可能。コンパクトサイズの「Echo Pop」


いろいろな用途でマルチに活躍するAlexa搭載のスマートスピーカー。インテリアに馴染みやすいコンパクトサイズなので、ベッドサイドテーブルやラックなど狭いスペースにもフィットします。Alexaに話しかけるだけでニュースを読み上げてくれたり、対応するスマート照明などと連携して電気のオンオフも操作することができます。


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Echo Pop (エコーポップ) - コンパクトスマートスピーカー with Alexa|グレーシャーホワイト

5,980円 → 3,980円(33%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


見守りカメラ



外出中に自宅の様子を確認できる。コンパクトな屋内用カメラ


外出時のペットの見守りや、旅行などで長期不在にするときに、専用アプリを使って室内の様子を確認できる見守りカメラ。モーションセンサーが反応したときに、リアルタイムでの通知も可能です。また、プライバシーカバーを手動でスライドすることで、カメラとマイクをON/OFFにすることができます。コンセントにつないでリビングや出入り口に設置したり、付属のブラケットで壁や天井に取り付けたりと、設置方法もさまざまです。



Fireタブレット


エンターテインメントをこの一台で。2022年発売の「Fire HD 8」


6コアプロセッサー搭載で、前世代機より最大30%早いパフォーマンスを実現しています。本体も337gとさらに軽くなり、最大13時間の長稼働バッテリーを搭載。NetflixやPrime Video、YouTubeなどのアプリを通じて、お好きな映画やドラマ、音楽、電子書籍まで、様々なエンターテインメントをこの一台で楽しめます。

202×137×9.6mmとコンパクトサイズなので、持ち運びしたい人にもおすすめ。メモリ容量は2GBで、フル充電で最大13時間使用できます。


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Fire HD 8 タブレット - 8インチHD ディスプレイ 64GB ブラック (2022年発売)

15,980円 → 12,980円(19%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


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Fire HD 8 タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB ブラック (2022年発売)

13,980円 → 10,980円(21%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



忙しい毎日にぴったりの高性能タブレット「Fire HD 8 Plus」


「Fire HD 8」との主な違いとしては、「Fire HD 8 Plus」では専用スタンド(別売)を使用してワイヤレス充電ができる点が挙げられます。さらに、タブレットをスタンドに置けばワイヤレススピーカーのように使用でき、充電しながらAlexaを使ってハンズフリーでタブレットを操作することが可能に。Alexaに話しかけるだけで、天気、ニュース、音楽、Alexa対応家電の操作なども行えます。

サイズは「Fire HD 8」と同じ202×137×9.6mmで、メモリ容量は3GBです。


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Fire HD 8 Plus タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB グレー (2022年発売)

15,980円 → 12,980円(19%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



一番人気。長時間バッテリーで外出先でも使いやすい「Fire HD 10」


1080pフルHDで、U-NEXTやPrime Videoなどの動画コンテンツや雑誌、漫画などを楽しめるタブレットです。大画面なので、子どもたちと一緒に家族で利用する人にもお勧めできます。
前世代機より最大25%もパフォーマンスが改善されています。


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Fire HD 10 タブレット - 10インチHD ディスプレイ 64GB ブラック (2023年発売)

23,980円 → 18,980円(21%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


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Fire HD 10 タブレット - 10インチHD ディスプレイ 32GB ブラック (2023年発売)

19,980円 → 14,980円(25%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



パワフルなパフォーマンスが魅力の「Fire Max 11」


「Fire Max 11」は、Fire初の11インチ、2Kディスプレイのタブレット。8コアプロセッサと4GB RAMが搭載されており、高速パフォーマンスが魅力です。バッテリーは、「Fire HD 10」よりも長く、最大14時間の稼働が可能となっています。

サイズは259.1×163.7×7.50mmで、メモリ容量は「Fireタブレット」シリーズでも最大の4GBです。


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Fire Max 11 タブレット - 11インチ 2Kディスプレイ 128GB (2023年発売)

39,980円 → 32,980円(18%オフ)

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Fire Max 11 タブレット - 11インチ 2Kディスプレイ 64GB (2023年発売)

34,980円 → 27,980円(20%オフ)

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Fireタブレット キッズモデル


コンパクトで持ち運びやすい。2022年発売の「Fire 7 キッズモデル


絵本、学習まんが、児童書のほか、文字・数字の学習アプリやプログラミングアプリ、ゲーム、ビデオなどが楽しめる「Amazon Kids+」が1年間使い放題に。7インチで持ち運びやすく、外出先や待ち時間にも、あらかじめwifi環境でダウンロードしておいたキッズコンテンツが観れます。

1日のタブレットの利用時間やベッドタイムを設定すれば、利用時間を過ぎたら自動的に画面が切り替わる細やかな機能を搭載。子どもがタブレットを使いすぎる心配がありません。


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Amazon Fire 7 キッズモデル (7インチ) パープル 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題

13,980円 → 10,980円(21%オフ)

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



画面が大きくなり視認性が向上。2022年発売の「Fire HD 8 キッズモデル


スタンド付きの専用キッズカバー、2年間の限定保証、1年間のAmazon Kids+利用が含まれている「Fire HD 8 キッズモデル」。「ペアレントダッシュボード」では、子どもがどのようなコンテンツに興味をもっていたか、どのくらい取り組んだのかをカテゴリ別、コンテンツ別に確認することができます。

モデル「Fire 7 キッズモデル」に比べてディスプレイが8インチと大きくなり、視認性が向上。
容量も16GBから32GBに倍増しています。バッテリーは最大13時間とより長時間楽しめるように。


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Amazon Fire HD 8 キッズモデル (8インチ) ブルー 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題

17,980円 → 16,980円(6%オフ)

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3歳以上の未就学児向け。2023年発売の「Amazon Fire HD 10 キッズモデル


3歳以上の未就学児向けで、厚くて丈夫な保護カバーは柔らかく、小さな手でも持ちやすいのが特徴。購入後の設定時に「未就学児のお子様向けテーマ」を選択すれば、3-6歳向けの絵本や知育アプリ、ビデオが自動表示され、年齢に合ったコンテンツが楽しめます。

モデル「Fire HD 8 キッズモデル」と比較すると、ディスプレイは10.1インチとさらに大きく見やすくなり、RAMは2GBから3GBに拡張。充電時間も4時間に短縮されています。




小学生以上対象。2023年発売の「Amazon Fire HD 10 キッズプロ」


キッズモデルのFireタブレットを小学生以上に向けてアップデート。子ども向けのウェブブラウザへのアクセスやAlexaを通したアナウンス・通話機能が搭載されています。持ち運びしやすい軽くて薄い保護カバー付きです。

子どもの興味が広がる数千点のコンテンツが1年間使い放題の「Amazon Kids+」が含まれており、プログラミングアプリや小学生新聞、英語・漢字・算数などの学習アプリをはじめ、学習まんがや児童書、ゲームやビデオが楽しめます。



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※上記の商品情報は2024年4月19日9時現在のものです。変更や売り切れ、値段が変更されている可能性もありますので、それぞれの販売ページで詳細をご確認ください
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