週明けのきょう4日(月)の山口県は、高気圧に覆われて穏やかな晴天が続きました。朝は放射冷却の影響により、山口市中心部でも気温が氷点下の「冬日」となるなど、グッと底冷えが強まりましたが、昼間は日ざしタップリで、まずまずの過ごしやすさとなりました。 山口県付近は、高気圧に覆われている状況ですが、南西諸島付近では低気圧や前線の雲が大きくまとまってきています。低気圧や前線が、あす5日(火)にかけて九州の南の