世界的には発症者数が減少傾向にある子宮頸がんですが、HPVワクチンの接種率が低い日本では患者数が増加している状況にあります。そのような状況を踏まえ、資生堂健康保険組合では、健保加入者の健康づくりを支援するための新しい取り組みを開始しました。こちらの新たな取り組みについて、資生堂健康保険組合の湯河さんに独占取材をおこなわせていただきました。 インタビュー:湯河 真(資生堂健康保険組合) 1989年