阪神の4番という重責を担い続けた大山。優勝決定時には涙も見せた(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext今季のペナントレースで18年ぶり、球団史上6度目のリーグ制覇を達成した阪神。次なる目標はクライマックスシリーズ突破、そして、1985年以来となる日本一だ。【動画】大一番で4番の仕事!優勝を決めた巨人戦、均衡を破る犠牲フライを放った大山悠輔から笑顔がこぼれた場面今月14日、甲子園球場で優勝が決まった直後、選手、首脳陣か