【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】 ◆新潟記念、馬券的に狙いたくなる馬 先週の日曜日の重賞レースは、共に1着3着は狙っていたけど、2着が…という方が多かったのではないでしょうか? 私もその1人。 でもレース前、特に新潟2歳ステークスにおいては、先行する馬はおさえるべきと思っていたのに、当日の馬場状況を考えて馬券的に切ってしまう結果に。 しかも終わってみれば高配当。