約120億光年離れた銀河周辺のダークマター 名古屋大などが検出 2022年8月6日 17時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 約120億光年離れた銀河周辺の暗黒物質(ダークマター)が検出された 名古屋大などが発表し、これまでの検出例の中ではもっとも遠いという 名古屋大の宮武広直准教授は「宇宙構造の進化の解明につながる」としている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。